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■猫クイズ■

猫は鳥を食べる時・・・

(A)羽をむしってから食べる

(B)羽ごとむしゃむしゃ食べる

答えはこちらのページ

 

■猫クイズの答え■
問題はこちらのページ

(C)

ユキヒョウ 英名Snow Leopard,学名Panthere Uncia。高山に生息する唯一の大型ネコ科。夏は標高6000mもの高さに登るという。美しく上質な毛皮のために乱獲され絶滅危惧種。

なお、(A)はイエネコ(ペルシャ)、(B)はヒョウ。

   

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    =ネコの歯について+猫歯式図

page1.
猫の歯

猫アイコン  猫の歯式  猫アイコン

【乳歯(脱落歯)】
上の歯(片側)=切歯3、犬歯1、前臼歯3
下の歯(片側)=切歯3、犬歯1,前臼歯2
合計26本
(歯式=I3/3 C1/1 P3/2)

【永久歯】
上の歯(片側)=切歯2、犬歯1、前臼歯3、後臼歯1
下の歯(片側)=切歯3、犬歯1、前臼歯2、後臼歯1
合計30本
(歯式=I3/3 C1/1 P3/2 M1/1)

猫の歯式図

猫の歯式図

猫の歯根図

 

 

 猫の歯の生え方

・乳歯の萌出
  切歯 2〜3週齢
  犬歯 3〜4週齢
  前臼歯 3〜6週齢
・永久歯の萌出
  切歯 3〜4ヶ月齢
  犬歯 4〜5ヶ月齢
  前臼歯 4〜6ヶ月齢
  後臼歯 4〜5ヶ月齢

猫アイコン 生え始めの歯はまだ完全な強さは持っていません。
また成長途中の歯はしばしば、軽い痛みや痒みをともないます。
この時期の子猫は、歯固めのためや、痛み・痒みを紛らわせるために、色々なものに噛みつきます。
適切な噛みおもちゃを与えると同時に、噛んではいけないもの(人の手など)をしっかり教え、変な噛み癖がつかないように躾ましょう。

猫アイコン ネコの牙(犬歯)が永久歯に生えかわるときは、まず乳歯が脱落するヒトとちがい、永久歯が横に生えてから乳歯が脱落します。(こちらの写真参照

猫アイコン 子猫の全体的な成長過程はこちらのページをご覧下さい。
子猫の成長表 大きさと重さ

 

 歯の用語説明

切歯 Incisor

前歯のこと。前顎骨から出る歯。
猫の切歯はとても小さく、横一直線に並んでいます。獲物の毛や羽をむしったり、皮をはいだり、また毛づくろいの時に使われます。

犬歯 Cuspid (Canine) 猫の歯でも「犬歯」と言います(笑)ヒトでいう糸切り歯。前顎骨と上顎骨との境目から出る歯。
猫の犬歯は、 獲物にとどめを刺したり、くわえたりする、肉食獣として最も重要な歯であり、また機械受容器豊富も豊富に備えられていて、獲物の大きさや硬さを正確に感知することができます。
前臼歯 Premolar 上顎骨から出る生え変わる歯。
猫の前臼歯は、 いわば肉切り包丁。飲み込める大きさに肉を切り裂きます。
後臼歯 Molar 上顎骨から出る生え変わらない歯。子猫にはありません。
猫の上顎の後臼歯は、とても小さな歯です。
   
エナメル質 歯の、口腔内に見える部分を覆っている組織で、体の中で一番硬い物質。ハイドロキシアバタイトの結晶から出来ていて、再生不能です。
セメント質 歯の、顎骨内にある部分(つまり歯肉に隠れて見えない部分)の表面を覆っている組織。エナメル質と組織的には同じです。
象牙質 歯の大部分を占める組織。骨より硬いが再生可能。
歯髄 象牙質の中心に位置。神経と血管に富む組織。
歯冠 口腔内に露出する部分。つまり、歯の見えている部分のこと。
歯根 顎骨内にある部分。文字通り、歯の根っこのことです。猫さんには、歯根が1本の歯、二股にわかれている歯、3本に分岐している歯があります。
歯頸 歯冠部と歯根部の境目、歯が歯肉に隠れるあたり。
   
丘稜歯 猫など肉食動物の臼歯のように、食べ物を切り裂くように円錐状に盛り上がり、互いに交合面で向かい合っている歯のこと。(それに対し、牛など草食動物の平面的な歯は月状歯と言います。)

猫の歯の断面図

 

*注*
このページの図はいずれも、下記参考文献・サイトを見ながら、管理人が描きました。 管理人は獣医師でも生物学専門家でもありませんので、 図を描くに際し、最大の注意は払いましたものの、解剖学的な間違いが無いとは限りません。各図とも、あくまで参考資料(イメージ図)としてご覧くださいますよう、お願いいたします。 

【参考文献・サイト】

浅利昌男 『新・犬と猫の解剖セミナー』 インターズー

林芳良博監修 『イラストでみる猫学』 講談社

Fukuda Fumio's World 福田史夫の世界 ←頭蓋骨の説明がスバラシイ!

アイヴィヨコヤマペットクリニック

日本のけものたち

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