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猫の尿pHは、膀胱炎やストラバイト(リン酸アンモニウムマグネシウム)尿石症感染を判断するひとつの良き材料です。
この猫砂は、採尿や通院の手間がかからず、家庭で手軽にpHチェックできる良い砂です。さらに、尿の異常値にも反応して色が変わることがあるという、非常に便利な砂であり、
私自身もリピートして利用しています。
が、猫の尿pHは、時間により、体調により、摂取食物により、それからもちろん病気により、変化します。1日のうちでもかなり変化します。
さらに、猫砂のようにトイレに敷きっぱなしの場合、トイレ環境や室内環境、近くに薬剤が置いてある等でも、pH数値に影響がでてしまいます。尿を室温で放置すると尿素が分解してアンモニアを生成することによりアルカリ性になってしまうという点も無視できません。
私は、このような砂はあくまで、いくつもある健康チェックの中の一手段、目安の一つとしてご利用されることをお勧めします。
色が変化しないからといって、必ず健康だという保証はありません。
少しでも様子がおかしいときは、かかりつけの獣医さんにご相談ください。
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