実験の結果

1. 草の成長速度

発芽はエンバク、オオムギ、イタリアンライグラスは横一列であったが、オオムギの発芽本数が多かった。

途中まで(約10日目位、27日頃)までの成長速度は
 オオムギ>イタリアンライグラス>エンバク>ハトムギ>チモシー
の順番になる。

しかし放っておいたら、おそらく10日過ぎにはハトムギが急成長を示すと考えられるが、今回は猫達に供してしまった為、詳細は未確認である。

猫草

2. 草に対する3にゃんずの嗜好性について

「表2.草に対する嗜好性」を参照。

よく食べる順に点数を設定してあるので、合計点数が多い物が「嗜好性の強い草」と言う事ができる。
 エンバク≧ハトムギ>オオムギ>イタリアンライグラス>チモシー
の順になっている。

今回は、エンバクとハトムギはかなり良く食べたが、他の草はほとんど食べないと言う二極性に分かれた。

*嗜好性について:今回の被験猫はcatwingsタウンのわずか3猫達なので、この結果が猫全てに当てはまるわけではない事を特に申し添えておく。

猫草

3. コストパフォーマンスについて

3-1. 種の価格

「表3.種の単位面積当たり(cm2)の価格の比較」を参照。

現実的には、オオムギとハトムギはdl単位での購入で、他はg単位での購入であった為、比較しにくい状況であった。その為今回は、種の蒔き方(種を隙間無く蒔く)から単位面積あたりの比較を行った。

今回購入した分では、
 チモシー<イタリアンライグラス<エンバク<オオムギ<ハトムギ
の順となった。

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3-2. 土の価格について

「表4.土の価格の比較」を参照。

「犬と猫が好きな草栽培用土(用土だけ)(3L)」の場合、399円となり、1Lあたり133円となる。

今回使用した、バーミキュライト(4L)は236円。赤玉土(4L)は221円。ベランダ栽培用プランターの土(2L)は315円であった。

理論上10L(混ぜると10Lにならなかったりする事があるが)で727円、1Lあたり72.7円。 バーミキュライトと赤玉土だけだと457円、1Lあたり57.1円であった。

キットの用土のみ購入するより、幾つかの用土を混ぜ方がコストとしては安く付いた。

猫草

 

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