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猫の薬の飲ませ方:猫に投薬するコツとは?

  1. 錠剤・カプセルの基本的な飲ませ方
  2. 錠剤・カプセル体験談
  3. 書籍より
  4. 粉薬
  5. 粉薬体験談
  6. 液体の薬
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錠剤・カプセルの基本的な飲ませ方

私(管理人)の投薬方法。ごく一般的な方法ですけれど。

  1. 猫を、後ろ向き(または横向き)に座らせる。
    私自身は正座または膝立ちの格好で、猫は、膝の上または膝の間って感じです。
  2. 右手の親指と人差し指で錠剤をつまむ。(私は右利きです)
  3. 左手で猫の頭をつかみ、頭を上に反らせる。
  4. 反らせるだけで口が開く子もいるが、同時に右手の中指でアゴを押し下げるとさらに確実。
  5. 喉の奥に薬を落とす。
  6. 口を閉じ、喉を下方へさすって飲み込ませる。
  7. 飲み込んだら、めちゃくちゃ褒める。(←ここが大切!)
  8. 褒めながら、さらにおやつを一口あげる。

コツは、これら一連の作業を、出来るだけ素早くやることです。猫さんが何をされているのか気が付かないうちに飲み込ませてしまう。一瞬のうちに、1回で飲ませるのが理想です。

暴れる子の場合は

  • できれば手足の爪を切っておく。
  • バスタオルでくるむ。

とはいえ、薬を口に入れても、吐きだしてしまう子は多いですよね。そんなときに使う裏技の例。書物や掲示板から私が拾った案です。

  • 鼻先に息をフッと吹きかける。鼻先を舐めるとか、口にブッチューとキッスをするという人も。
  • しばらく猫の鼻をつまんだ後に手を放す。こうすると鼻の頭をぺろりとなめるので、その拍子に飲み込む。
  • 少量の好物のおやつと一緒に与える。
  • カプセルの場合は、自分がまず舐めてから与える。濡れている方が滑りがよいのと、臭いをごまかすため。

皆さん、苦労されているようで(汗)

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錠剤・カプセル 体験談

薬を包むためのサプリメント

錠剤の場合、半生タイプのサプリメントのようなものがあります。小さく砕いてお饅頭のあんこの様に包んでやると飲み込んでしまいます。この場合、かじらないでも飲み込める大きさにする事。ちょっと手を抜いて大きめにしたために中身を悟られてしまい、以後絶対だませなくなったと言う苦い思い出があります。

そろそろ忘れていてくれると良いんですけどねえ、くー太。

これは獣医さんで扱っていると思います。(ウォルサム)普段からチョットだけおやつに食べさせておくといざというとき怪しまれないと聞きました。ただちょっと高めです。

*半生タイプのウォルサムのサプリメントとは、「タブ・ポケット」、残念ながら2017年4月現在は販売されていないようです。類似商品に「ピル・ポケット」「おくすりちょーだい」「フレーバードゥ」等があります。→こちら参照

*「ピル・ポケット」を探す*

*「おくすりちょーだい」を探す*

*「フレーバードゥ」を探す*

猫

錠剤はキッチンバサミで細かく

わたくしもやりますわ。猫缶薬団子。丸のみタイプの柴犬(アビシニアン雄のあだ名)は 全然抵抗がありません。溶け易い錠剤の場合 丸めるそばから素早く食べさせるのがポイントかも知れません。

砕くの…キッチンばさみでちょきちょきするのも思いのままの大きさに出来て 宜しいですわよ。にゃんこのお好みに合わせて 飲みやすい形で飲ませてあげるのがベストですわよね?

*錠剤を切ったり砕いたりできる器具もあります ⇒ 商品例

人間が二人いれば簡単

ハンスト、部屋中駆け回りながら吐く、そっと後で吐く、入ったと思ったら入ってなかったなど、色々私も半泣きにさせられました。

チーズに混ぜたらいいよっていわれて試しましたが、ダメでした。

それで色々試行錯誤の上、ご飯の中にまぜて小さいボールにして、少し冷凍して固めたものをあげるというのを試しました。2度ほどは気が抜けるほどうまくいったんですが、その後見破られ すごく警戒して全部噛み噛みするようになり、うま~く薬だけペッてされました。

”もうだめだー。 育児ノイローゼってこんなところから始まるのかも?” なんて思いつつ色々ためしまくりました。

結局 ”へ?” と思うぐらい最終的にうまく行ったのは、一番クラッシックなやり方でした。もし手伝ってくださる方がいれば二人でやればいいと思います。

”口をあけ喉の奥に入れて、口を閉じてのどをさすりつつしばらく待つ”

っていうものなんですが、私が一番最初にトライした時には、入れる場所が浅すぎたようです。一人で口を開け薬をつまんで、ってしてるうちに、逃げられたり、奥まで入れられなかったりするんですよね。それで、薬は最初から右手の親指と人差し指でつまんでおき、それで右の薬指と左手を使ってあけた口の奥に素早く落として、素早く閉じる。← 結局、これがうまく行きました。がんばってくださいね。

スポイトで水を

薬の飲ませ方、苦労しますよねぇ。

うちでやった方法なのですが、 スポイトの様な物がもしあったら、薬を口の奥の方に入れて、 口を閉じる時、一緒にスポイトで水を口の中に入れてしまうと、水と一緒に、コックンしてくれました。但し、水はあまり入れすぎないように注意です。

個々の性格に応じて

我が家のトロの場合。

  1. 好きなカリカリ(小粒タイプが良い)を数粒用意する。
  2. 薬を飲ませる要領でまずはカリカリを一粒放り込む。
  3. トロは喜んで飲み込む。
  4. またカリカリを一粒。
  5. また飲み込む。
  6. 次ぎに、錠剤を同じように放り込む。
  7. 疑わずにごっくんと飲み込むトロ♪ たまに「?」という顔をすることもあるけれど、
  8. すかさず続けてカリカリを放り込んでやれば「あ、さっきのは気のせいか。おいちい~~」と喜んですべて飲み込んでしまう。 それどころか、薬の袋をシャカシャカ振るだけで「おやつだ!わぁい!」と駆け寄ってきてくれるのです。なんて楽な子なんでしょう。

猫

ちびまる太の場合は、花カツオで錠剤を包んで飲ませれば、素直に飲んでくれることが多いです。

犬のラムの場合は、少量の犬缶と一緒に小さなスプーン(アイスクリーム用など)にのせて口の奥にいれるとぺろりと飲み込んでしまいます。

スプーンを使うのは、犬の口は猫よりずっと長いので指だと口の奥に届きにくいからです。犬になるべく「何かされている」という意識を与えない為、口の奥に届きやすいスプーンを使っているのです。そして、薬を飲んだら、 もう一口二口、同じようにして缶詰だけを与えます。こうすると、薬を飲む=嫌な事 ではなく、おやつをもらう=楽しいこと と認識してくれるので 飲ませるのが楽になります。

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書籍より

須藤真澄氏

「長い長いさんぽ」(マンガです)の中に書いてある方法

「口の中に食べ物をほおばっている状態で横から放り込むと百発百中」

愛猫ゆずちゃんとの別れを描いたマンガです。マンガと軽んじてはいけません、この1冊は本当にすばらしい本です。愛猫家の皆様のみならず動物と暮らしている方全員にお勧めします。

*「長い長いさんぽ」を探す*

高野瀬順子氏

「猫こんなとき救急マニュアル100」の中に書いてある方法。

フードに混ぜる、普通の方法で飲ませる、などが出来ない猫ちゃんの場合として、こんな方法が紹介されています。

  1. (人間の)口の中に水を含む。
  2. 猫の口を開け、錠剤を上あごめがけて落とす。
  3. すぐに含んだ水を猫の口の中に吐き出す。
  4. 間髪を入れず猫の口を閉じる。

な、なるほど。水と一緒に飲ませたくても、一人では手の数が足らない。で、口に水を含むわけですね。これはかなり少量の水でよいのですよね、たぶん?

*「猫こんなとき 救急マニュアル 100」を探す*

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粉薬

獣医師アドバイスによる、粉薬の飲ませ方の基本。

  1. 頬を少し引っ張って口の中を広げる
  2. 頬と歯の間の隙間に粉薬をいれる
  3. 頬をマッサージし唾液と一緒に飲み込ませる

わかってます。でも、そんな簡単に飲んでくれるなら苦労しませんよね・・・(汗)

オーソドックスな方法だが、食事に混ぜる。これで食べてくれれば一番楽。

この場合、まず少量(1回分の半量またはそれ以下)の猫缶に混ぜて完食したのを見届けてから、残りのフードを与える、という方法が確実で良いでしょう。

薬入りのフードを食べてくれない子の場合。マーガリンや無縁バター、ピーナッツバターなどに混ぜて、口の中(上あごや歯茎)に塗るという方法があります。カプセルをうまく飲んでくれない子の場合も、カプセルの中身を出してこの方法で飲ませることができます。

逆に、粉薬を飲んでくれない子の場合、カプセルにいれると飲ませ易くなることがあります。カプセルは薬局やインターネットで手に入ります。

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粉薬 体験談

水で溶いて

粉薬で苦くないものは、少量の水で溶いて注射器で飲ませてしまった方が楽です。

良く缶詰に混ぜると言われますが、神経質な子はご飯を食べなくなります。それよりも少しの時間いやな思いをしても美味しいご飯を食べられた方がいいのでは。

薬は苦いものはダメです。ご存じの通り泡を吹きます。

注射器で

麦も注射器で水を飲んでいます。今日は20mlくらい飲んでくれました。ホッ。

粉薬を飲ませるときも水で溶いて注射器で飲ませています。一瞬で終わるので錠剤よりも楽です。

注射器のゴム部分の滑りが悪くなったときにどうしたらいいかとお医者さんに質問したら、サラダ油などを少量塗ってみてくださいとのことでした。薬をもらった時は滑らなくなる度に交換しても余るほど注射器をもらってくるので、まだ試したことはありません。

無塩バター

うちのおつうに有効だったのは、無塩バターに混ぜて前足に塗る方法。

猫さんはきれい好きですから、自分からペロペロなめてしまいます。この場合は、ぽとんと落ちないよう、前足の付け根あたりに薄~く塗るのがコツ。

(おつうは、いつも布団などの上で舐めとるので、布団や毛布がバターでべたべたになるという欠点がありましたが)

チューブタイプの栄養剤も、塗りたくり作戦でなめさせました。どうしても口を触らせない猫さんに有効(かもしれない)手段です。

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液状の薬

注射器やスポイト等で飲ませるのが一般的です。

スポイトは、犬歯の後ろの空間に差し入れます。薬を流し込んだ後、上を向かせ、咽をさすって、飲み込ませます。

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