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ペットバギーレポート(カート式キャリー)

  1. ペットバギー レポート
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巨猫、デブ猫、多頭飼い・・・ いえ、たとえ標準体重1ニャンでも、遠隔地への移動は大変。

車輪がついたカート式キャリーが市販されています。購入を検討されている方も多いのではないでしょうか。こまめ様のレポートをどうぞ。とても参考になります。

ペットバギー レポート

この夏は帰省や冠婚葬祭で、2ニャン合わせて12キロを担ぎ、東京~大阪間を何往復かしました。が、ちょっと体力の限界を感じたので、何か良い手はないかと色々と調べてみたんですが…

一人暮らしで車も男手もなく、毛深い家族がいる女子って結構いると思うんですが、意外と移動に関する情報って少ないんですね。皆さんどうしているのでしょうか。

掲示板やブログの体験談、Q&Aをかき集めて、最終的に、以下の点を評価して写真のバギーを購入してみました。もう、駅や電車でジロジロ見られようが構いません。

「わんわんバギーL」(小・中型犬用)

  • □ 評価した点
    • ベビーカーを作っている会社が製作
    • バッグとカートが切り離せる(新幹線に乗るために必須)
    • 折りたたみ時に自立できる
    • 耐荷重20キロ(意外と10キロ以上の商品が少ないです)
    • 価格がべらぼうに高くない
  • □ 妥協した点
    • サスペンション付(価格が上がる場合が多い)
    • デザイン(当然価格が上がる)
    • 下部に荷物が置ける(他の必須条件が満たせなかった)

ペットバギー

しばらくシワ伸ばしと慣らしを兼ねて室内に置いた後、練習で近所に出かけてみます~。世の中には、バギーを開けっ放しでお散歩できる猫さんもいるようで…。ちょっと憧れます。

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ペットバギーで電車

先日買ったバギーをレポートしにやって参りました~!

今回は練習ということで、都営地下鉄とJRを乗り継いで1時間ちょっと掛かる同僚宅までの道程です☆

バギーに乗るのはそんなに嫌いじゃないみたいで、高い位置&囲われた空間というのは案外具合が良さそう。素直に乗ってくれました。

さて、実際外に出てみると…横移動が凄い楽でした…!ある程度の振動は仕方がありませんが、ガラガラ音がしたりはしなかったですね。肩に担ぐとどうしても振り回すような動きが出てしまうので猫的にも楽だったのではないでしょうか。

床の滑らかな建物構内は大変快適です。粗い石畳だとちょっとキツイ…

弱点は段差と隙間。

ちょっと段差が大きくなっただけで、前輪を「よいしょ」と持ち上げないといけないので結構面倒。空気の入ったタイヤじゃないので、えいやーと勢いつけても上がれません。

そして隙間で一番怖いのが電車を降りる時…!

世の中のベビーカーを押しているお母さんがいつもこんな怖い思いしているのかと痛感しました。電車とホームの隙間に見事に前輪が落ちるんです! バギーを押していると、どれ位隙間があいているかが死角になって全然見えないんです!しかも車両が傾いて停車していると、降りる時に思うように制御できず、ずるずると入り口へ流されてスポッ…と。

正直申し上げると2回落ち、周囲の人に助けてもらいました…。 後ろ向きに下りるべきだと気づいたのは、家に帰ってからでした(ToT)

それから、大きなターミナル駅は人が多くて迷惑かと人の少なそうな駅で乗り換えするルートを選んだら、バギーとキャリーバッグを担いで階段を上る羽目に… 小さい駅はバリアフリー化されていない可能性が高いって事、 忘れてました(+_+)

移動中は、特に嫌な顔されたり文句を言われたりはしませんでした。話しかけてきたり手助けしてくれる方もいらして、 世の中意外と優しいな~、なんてじんわりしたくらい。車椅子用のスペースを上手に利用できると乗降車以外は快適ですね。

ホーム、改札間は最近はエスカレーター・エレベーターのある駅が多いので事前リサーチさえ怠らなければ問題ないです。

ペットバギー

気になる乗車賃について

各鉄道会社HPに行くと、事細かく規定が書いてあります。キャリーのサイズや重さががどうたらこうたら。だけど、その規定に沿っていると到底私一人じゃ運べない。 ってことで、直接改札に突撃~。

「あのう、ペット連れて電車乗りたいんですけど」と、バギーを指差して質問。

都営地下鉄は「専用のキャリーに入っていればそのまま乗ってくださって結構です」 と、なんとタダです。

JRは、乗る時に申請するとその場で手回り品切符を発行してくれる駅と、降りる駅で精算するよう言われる駅がありました。基本的には270円(注:レポート記載時)払えば乗り放題です。そんなに固いことは言われないみたいですね。

次に新幹線。

新幹線には多目的室や車椅子スペース席のある車両があるのですが、窓口で聞いてみたところ、ペット用には予約できないとのこと。こういった特別席はJR各社間でのオンライン予約が出来ず、電話予約になるそうです。当然人間優先。当日飛込みで予約できたという話も聞きますが、不確定なので期待はしない方がいいようですね。

基本的には各車両進行方向最後列(2人掛)席を予約してくれます。で、シートの後ろにたたんだバギーを収納して キャリーバッグは足元に。だそうです。乗車賃は手回り品料金のみでOK!

その後のカートですが、キャリーバッグだけ外して部屋に置いてみたら、中に入って機嫌よくくつろいでおります。2匹で入っていることも。 このまま乗せて連れて行けます。

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ペットバギーで新幹線

こんにちは。

前回に引き続きペットバギーのレポートを報告しに参りました。今回は新幹線に乗ったレポートです!

前回の失敗を教訓に、新幹線の駅までは

  • 確実にエレベーターがある駅を経由
  • 電車の乗降時は気合で全部持ち上げる (ベビーカーのお母さんを観察して研究)

戦法でなんなくクリア。

今回は出張荷物も一緒なのでこんな感じの姿になっています。S字フックを追加して、お土産がぶら下がってますが気にしないでください(^^;)

ペットバギー

新幹線はホームと車体の間に隙間が結構ある上に入り口が狭くて普通の電車より大分乗りにくいですね。今回乗車したのはN700系の12号車、最後部座席でした。ホームで待っていた人が全部乗車するのを待ってから再び気合で「どっこいしょー!」と乗り込んで、デッキでキャリーバッグとカートに分割して客席へ。

畳んだカートを置いた様子は写真のような感じです。この後、窓側のお客さんがシートを倒したためちょっと斜めになりました(笑)。ちなみに、小型タクシーのトランクにもこの状態で問題なく収まりましたのでご報告します。

ペットバギー

着席時の様子です。窓を開けて構うと鳴きだしてしまうので、心を鬼にしてこのまま…。 キャリーバッグが少々通路側にはみ出ていますが、ワゴン販売は問題なく通過出来ました(^^;) 平日の昼間なら真ん中の席は埋まらないことも多いので 3人掛けのほうが良かったかも…。

わんわんバギー

あと、怖がりの子は窓側でないと辛いかもしれません。

前回トイレ問題が話題になりましたが…。 大人猫さんはサイズ的に難しいですよね…。トイレスペースと寝るスペースを分けると場所が要るし、二重底にするとトイレの度にキャリーバッグを開ける必要がある上 「おしっこ!」と教えてもらわないといけない…。

今回は半端な時間の移動でしたので、出かける1時間前位に昼寝から起こして、寝起きのトイレを済ませたのを確認してから出発しました。

さて、以上でレポートを終了いたします! 年末ギリギリになってしまいましたが、猫さんと帰省する皆さんのお役に立てれば幸いです。

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