猫とネコとふたつの本棚猫砂比較レポート個別レポート=サンディ

       
 

猫砂レポート

うちの猫達が実際に使ってみました。
試した猫砂170砂以上、さらに追加中!
 
       
 まずコチラ! あなたを待ちこがれているがいます♪        
サンディ 猫砂レポートNo.96

 サンディ 

材質:木系・おから系
メーカー/販売元:株式会社サンメイト

 原材料 : おから・木粉・とうもろこし等
 容量・サイズ : 8リットル
 可燃ゴミ/不燃ゴミ : 燃えるゴミOK    
 トイレに流せるか :流せます  
 土に戻るか : 戻ります  
 重量 : 普通=女性が2袋を同時に持ち上げて家中移動できる (約3.8kg)

 商品説明 (パッケージ記載内容) 

植物減量のネコの砂 サンディ

地球に優しくく食品再生原料使用!!
植物原料100%の「安全・安心」、「環境にやさしい」リサイクル商品です。

オシッコ臭を吸着、分解!
原材料の持つ消臭力を引き出す特殊製法で粒の表面を多孔質に形成し、オシッコを閉じこめ臭いません。

トイレに流せる 燃やせる!
水溶解性が非常に高いのでサッと水に溶けてトイレに流せます。もちろん「燃えるゴミ」で処理できます。

ホコリが立たず清潔!
大粒のペレットタイプに仕上げているので、ホコリが立たず、お部屋の中を清潔に保ちます。

しっかり固まる!
特殊製法によりしっかり固まりくずれません。トイレのお掃除も簡単です。

飛び散らない!
ネコちゃんの足につきにくく爪の間に入りにくい大きさに粒を揃えていますので、飛び散りません。

有機肥料として活用!
ご使用後の固まった部分を庭に埋めて土壌改良として利用いただくか、生ゴミ処理機に入れていただくと約3週間で有機肥料となり、再利用できます。

 砂の色や砂粒の大きさ 

中くらいのサイズの、細長い円筒形のペレットです。
色は薄茶。

サンディ

↑一緒に写っているのは十円玉です。

 固まり具合 

30ccの水をかけたら、こんな固まりになりました。
一緒に写っているのは十円玉です。

サンディ

かなりよく固まっています。
水が染み込んだ通りに、縦長の固まりになりました。

実際に使った感想。

よく固まったと思います。
使っている内に一部粉に砕けますが 、粉になっても固まる力を持っています。

固まったとき、トイレ底に少しくっつく感がありました。しかし固まりのままはがせましたし、ベントナイト系や紙系のように、トイレ底や壁面にべたつきや色が残って汚れることはありませんでした。
おから砂ははがれが良いのが特徴なんですけれど、この砂は若干はがれが悪いように感じられたのは、木粉もかなり混ざっているということでしょうか。
純おから砂に比べればはがれが悪いかも、という程度であり、不便を感じるほど悪いというわけではありません。

 尿の量や回数がわかりやすいか 

わかりやすいと思います。

 砂のにおいや脱臭力 

◇ 砂自体のにおい
木の砂と、おから砂のまざったようなニオイです。
成分から言って当然なのですけれど(汗)
臭い自体はあまり強くありません。

◇ 脱臭力
良かったです。
最後の全取り替えの直前に、砂を鼻先にもってきてクンクンしてみましたが、そのときも糞尿臭はしませんでした。

 ホコリ・飛び散り・猫足のもぐりぐあい 

◇ ホコリ
ほこりはでません。
使っているうちに、砕けた粉がこぼれることがある程度です。

◇ 飛び散り
けっこう外にこぼれちゃったかな。
古くなると一部が粉に崩れるので、そうなってからは、周辺掃除は掃除機を使う方がよいと思います。粒のまま落ちているかぎりは、ほうきとチリトリの掃除で十分だと思います。

◇ 猫足のもぐり具合
もぐります。
おから砂ってどれももぐりますよね?なぜだろう。

 尿の色(血尿)がわかりやすいか 

赤い絵の具を水で薄めて、スポイトで砂に垂らしてみました。

サンディ
↑まず、濃い赤水。
とてもよく色がわかります。

サンディ
↑薄い赤水。ほんのりピンクがついている程度です。
ピンク色はわかりませんでした。

サンディ
1=水、2=薄い赤水、3=濃い赤水。
3は歴然とわかります。1と2の区別は肉眼でもつきませんでした。

 猫砂のpH度 

*この時期はまだpH試験紙テストを行っていませんでした。
 すみません。 m(_ _)m

 猫たちの評判 

ふつうに使っていました。
これだけ多くの猫砂を試すと、うちの猫たち、どの砂でも平気な顔をして普通に使うようになってしまい、最近は砂の好き嫌いがよくわかりません(汗)。
多分、おから砂がはじめての猫さんの場合、徐々に慣らす必要があるのではないかと思うのですが。強くないとは言え、おからのニオイがする砂なので、最初は食べちゃうかも知れません。

 その他 

 

 テスト期間
  2008年2月12日朝〜2月29日朝 (17日間)  
 1ニャン1リットルあたり/日
  4.25日   (1袋1ニャンあたり 34日) 
 全取り換えのタイミング
  砂が少なくなってトイレ底全体をおおえなくなった。    
 テスト時のネット価格帯
  税込 539〜778円  (調査日:2008.2.13.)  
  *今現在の価格チェックや購入なら↓ 
  →【楽天市場】・サンディ  
  →【Yahoo!ショッピング】・サンディ  
 1リットル当たりの価格帯
  税込 67〜97円 (調査日:2008.2.13.) 

 

猫貌アイコン 猫砂をネット通販で購入するなら 猫貌アイコン
  【お奨めペットショップ】
ペット用品のペピイ
ペットゴー(株)のブランドショップ【ペットビジョン】
アイリスプラザ>猫の生活用品>猫砂

【大型ショッピングモール】
Amazon.co.jp >ペット用品>猫
楽天市場 > 猫砂
Yahoo!Shopping > 猫砂

 

【サイト内検索】

 

***

◆ 皆様のレビュー ◆

この砂についてのご感想など、ぜひお寄せ下さい。
お名前は匿名でもOKですが、猫砂の銘柄名(レポートNo、または、ページURLでも可)は忘れずにご記入くださいね。
猫砂レビュー用フォームはこちら

***

里親募集バナー

 

猫砂レポート トップに戻る

 

 


◆◆猫の尿について◆◆

以下、健康な成猫の場合です。
猫の年齢、食事内容や飲む水の量、季節、環境、その他により変化しますので
あくまで目安としてお考えください。
少しでも異常が認められた場合は獣医さんにご相談ください。

 【 尿量 】
1日の尿量は、体重1kgにつき、22〜30mlが正常範囲です。
正常量の2倍以上を多尿、1/2以下を乏尿、1/5以下を無尿と考えます。
なお、多尿と頻尿を混同しない注意が必要です。

猫の体重 1日の尿量の目安
2.0kg 44 - 60ml
2.5kg 55 - 75ml
3.0kg 66 - 90ml
3.5kg 77 - 105ml
4.0kg 88 - 120ml
4.5kg 99 - 135ml
5.0kg. 110 - 150ml
5.5kg 121 - 165ml
6.0kg 132 - 180ml
6.5kg 143 - 195ml
7.0kg 154 - 210ml

 【 排泄回数 】
排尿は、平均1日2〜3回。
排便は、平均1日1回。

 【 尿の色など 】
健康な猫尿の色は黄色〜琥珀色で、混濁は無く、透明です。

 【 pH 】
猫尿のpHは通常6.2〜6.4くらいで、弱酸性。
正常範囲はpH5.0〜7.0です。

 【 比重 】
猫尿の比重は通常1.015〜1.060くらい、
正常範囲は1.015〜1.060です。
(比重とは、尿と、何も含んでいない水との重量比のこと。
水を1としたときの尿の重量の割合であらわします。)

*参考文献:学窓社 獣医学臨床シリーズ17『尿検査』 ISBN:4873626161

 

◆◆猫砂テスト方法◆◆

うちの愛猫数は、サイト開設時はニャンでしたが、、
2008年6月25日に愛猫おつうが亡くなり、7ニャンに。
トイレは4個です。
テストには、
2つの猫トイレを使用し、それぞれに猫砂1袋ずつ投入する
という形で行っています。

(4個のトイレのうち2個だけをテストに使うのは、もし猫がテスト砂を気に入らなかった場合、
トイレができない猫やトイレ以外でしてしまう猫がでてくるかもしれないと危惧してのことです。) 

 

◆◆各項目の説明◆◆

■ 重量(5段階評価) ■

商品重量としては、2kgくらいまで・3kgくらいまで・4kgくらいまで・5kgくらいまで・5kg以上、
での区分を目安としていますが、これはあくまで目安です。
というのも、たとえば、重量1kgのとても軽い砂でも、もし外装が巨大なら一度に1〜2個しか運べませんよね。
そのため、 Net重量のほか、外装や大きさ、持ちやすさ、重ねやすさなども勘案した上で、
以下の5段階に評価することにしました。

非常に軽い=女性が4袋を同時に持ち上げて家中移動できる
軽い=女性が3袋を同時に持ち上げて家中移動できる
普通=女性が2袋を同時に持ち上げて家中移動できる
重い=女性が2袋を同時に持ち上げることは可能だが長距離移動や階段はつらい
非常に重い=平均的な女性なら一度に1袋ずつしか運べないだろう 

■ テスト期間 ■

2トイレで2袋使い切るまでのおおよその日数です(時間まで厳密には計算していません)。
この日数はあくまで目安とお考え下さい。
猫さんの排泄回数や体調、砂掘りの癖(砂を大量にトイレ外に放り出してしまう子とか)、
掃除する人の性格(固まりだけを丁寧にすくいとる人、周辺一帯を大雑把にすくい取る人、など)
さらに季節や湿度などによって、期間は変わってくると思います。

ちなみに、私はわりと大雑把に掃除します。
トイレ掃除は汚れに気がつくたびに、日に何回も行います。

1ニャン換算については、8ニャンの時は1トイレにつき2ニャン
7ニャンになってからは1トイレにつき1.75ニャンと見なし 、
それに実際にかかった日数を掛けて計算しています。 

■ 猫砂のpH度 ■

使っているpH試験紙は、ドイツ製で、pH4〜pH9まで測れるタイプです。
試験紙の中央部分(変色域)に、溶液を浸してpH度を調べます。
中性(pH7)では、黄色がかかった緑色です。
酸性度が強くなるほど、黄色が濃くなります。
アルカリ性度が強くなるほど、青紫色が濃くなります。

pH試験紙

テストの仕方は、白い陶器のお皿に猫砂を入れ、
ヒタヒタになるくらいに水を注いで猫砂水溶液を作り、
そこに試験紙を浸して測定しました。
この方法で砂粒の正確なpH数値を測定できるかわかりませんが
おおよその傾向(酸性か、アルカリ性か)がわかれば十分と考え、
レポート内でも、pH数値は言わず、単に
酸性か、アルカリ性かを言及するに留めることにします。

【注】ph度測定は101砂目から新たに項目を設けました。
それ以前のレポートにはこの項目はありませんでした。
順次追加していますが、個人サイトゆえ、なかなか進みません(汗)。
ご了承下さい。

pH試験紙について、および、購入先はこちらをご覧下さい。
下部尿路疾患(F.L.U.T.D.) の中の pH試験紙のページ

 

猫砂レポート トップに戻る


 

 

 

***