猫とネコとふたつの本棚猫砂比較レポート個別レポート=固めて流せる。

       
 

猫砂レポート

うちの猫達が実際に使ってみました。
試した猫砂160砂以上、さらに追加中!
 
       
 まずコチラ! あなたを待ちこがれているがいます♪        
固めて流せる。 猫砂レポートNo.93

 固めて流せる。 

材質:紙系
メーカー/販売元:株式会社コーチョー

 原材料 : 主原料:再生パルプ、デンプン
 容量・サイズ : 8リットル
 可燃ゴミ/不燃ゴミ : 燃えるゴミOK   
 トイレに流せるか :流せます  
 土に戻るか : 戻りません  
 重量 : 軽い=女性が3袋を同時に持ち上げて家中移動できる(約2.3kg)

 商品説明 (パッケージ記載内容) 

ワンニャン 紙製の猫砂 固めて流せる。

固めて流せる
尿と臭いをガッチリ固めます。固めた部分だけ水洗トイレに流せますので処理が簡単です。

消臭・抗菌
ブルーの粒がいやな臭いを消臭し、雑菌の発生を防ぎます。

燃やせる
紙が主原料なので燃やせます。また、生ゴミとして処理出来ます。

 砂の色や砂粒の大きさ 

大きめの、俵型の粒です。色は白の中に、ブルーの粒が少々。

固めて流せる。

↑一緒に写っているのは十円玉です。

 固まり具合 

30ccの水をかけたら、こんな固まりになりました。
一緒に写っているのは十円玉です。

固めて流せる。

ゆるめですが、固まっています。
この大きさの流せる紙砂としてはこんなものだと思います。

実際に使った感想。

やはり固まり方は弱いです。ふんにゃりと固まるんですが、そして固まりのまま取り出すことも可能なんですが、くずれやすいし、特に砂がすくないと、固まりと取り出すというより、濡れているあたりをすくいとる感じになります。

 尿の量や回数がわかりやすいか 

固まる力はあまり強くはないんですが、濡れると色でわかりますので、そういう意味では回数はわかります。量もなんとなくわかります。

 砂のにおいや脱臭力 

◇ 砂自体のにおい
紙のニオイです。

◇ 脱臭力
小の方は、良いのではないでしょうか。
トイレからニオイが漂って来るということはありません。チー玉に顔をくっつけてクンクンすれば、もろ尿臭がしますが、これはいつも書いていますように、私としてはプラスポイントです。鼻をくっつけるようにしても尿臭がわからない砂の方がこわい。尿の臭いも健康チェック項目の一つですから。ふつうはそこまで近づいてニオイなんてかぎませんから、普通に部屋に置いて暮らしていて尿臭が感じられないなら○です。

大の方は、少々臭ってしまいました。粒が大きいのできちんと埋めていない場合はニオイが少々漏れるようです。砂を十分厚く敷いてあって、猫さんが埋めてくれるなら大丈夫と思いますが。

 ホコリ・飛び散り・猫足のもぐりぐあい 

◇ ホコリ
一番最初に袋をひっくりかえしてトイレにあけた時に、ごく少量のほこりというか、紙くずというか。
それ以外はホコルは感じられませんでした。

◇ 飛び散り
軽い粒なので、それなりに。掃除はほうきとちりとりで十分です。
多少肉球について運ばれることがあるようです。私のベッドに1〜2粒入っていました(笑)。誰かが肉球にはさむかくっつけるかして運んできたのでしょう。

◇ 猫足のもぐり具合
軽い粒なので、けっこうもぐりますが、摩擦が大きいらしく、どこまで深くもぐっちゃうということはないようです。

 尿の色(血尿)がわかりやすいか 

赤い絵の具を水で薄めて、スポイトで砂に垂らしてみました。

固めて流せる。
↑濃い赤水。どぎついまでに赤くなりました。スポイトの赤さ加減より、砂の方がもっと赤く見えます。

固めて流せる。
↑薄い赤水。かなり薄く、やっと色が付いている程度のピンク水なんですが、赤いというのが分かります。肉眼だともっとわかりやすいです。

固めて流せる。
↑1=水、2=薄い赤水、3=濃い赤水。
ごく薄い色でも、良く分かる砂でした。
このくらいはっきり分かると良いですね。血尿だけでなく、尿の色が通常より濃いのはもちろん、通常より薄いのも、多分この砂ならわかります。

 猫砂のpH度 

*この時期はまだpH試験紙テストを行っていませんでした。
 すみません。 m(_ _)m

 猫たちの評判 

普通に使っていましたが、大はちょっと埋めにくかったみたいでした。

 その他 

 

 テスト期間
  2008年1月1日朝〜1月8日夕方 (7.5日間) 
 1ニャン1リットルあたり/日
  1.8日   (1袋1ニャンあたり  15日) 
 全取り換えのタイミング
  砂が少なくなってトイレ底全体をおおえなくなった。    
 テスト時のネット価格帯
  税込 418〜830円 (調査日:2008.1.2.)  
  *今現在の価格チェックや購入なら↓ 
  →【楽天市場】・固めて流せる  
  →【Yahoo!ショッピング】・固めて流せる。  
 1リットル当たりの価格帯
  税込 52〜103円 (調査日:2008.1.2.)  

 

猫貌アイコン 猫砂をネット通販で購入するなら 猫貌アイコン
  【お奨めペットショップ】
ペット用品のペピイ
ペットゴー(株)のブランドショップ【ペットビジョン】
アイリスプラザ>猫の生活用品>猫砂

【大型ショッピングモール】
Amazon.co.jp >ペット用品>猫
楽天市場 > 猫砂
Yahoo!Shopping > 猫砂

 

【サイト内検索】

 

***

◆ 皆様のレビュー ◆

この砂についてのご感想など、ぜひお寄せ下さい。
お名前は匿名でもOKですが、猫砂の銘柄名(レポートNo、または、ページURLでも可)は忘れずにご記入くださいね。
猫砂レビュー用フォームはこちら

***

里親募集バナー

 

猫砂レポート トップに戻る

 

 


◆◆猫の尿について◆◆

以下、健康な成猫の場合です。
猫の年齢、食事内容や飲む水の量、季節、環境、その他により変化しますので
あくまで目安としてお考えください。
少しでも異常が認められた場合は獣医さんにご相談ください。

 【 尿量 】
1日の尿量は、体重1kgにつき、22〜30mlが正常範囲です。
正常量の2倍以上を多尿、1/2以下を乏尿、1/5以下を無尿と考えます。
なお、多尿と頻尿を混同しない注意が必要です。

猫の体重 1日の尿量の目安
2.0kg 44 - 60ml
2.5kg 55 - 75ml
3.0kg 66 - 90ml
3.5kg 77 - 105ml
4.0kg 88 - 120ml
4.5kg 99 - 135ml
5.0kg. 110 - 150ml
5.5kg 121 - 165ml
6.0kg 132 - 180ml
6.5kg 143 - 195ml
7.0kg 154 - 210ml

 【 排泄回数 】
排尿は、平均1日2〜3回。
排便は、平均1日1回。

 【 尿の色など 】
健康な猫尿の色は黄色〜琥珀色で、混濁は無く、透明です。

 【 pH 】
猫尿のpHは通常6.2〜6.4くらいで、弱酸性。
正常範囲はpH5.0〜7.0です。

 【 比重 】
猫尿の比重は通常1.015〜1.060くらい、
正常範囲は1.015〜1.060です。
(比重とは、尿と、何も含んでいない水との重量比のこと。
水を1としたときの尿の重量の割合であらわします。)

*参考文献:学窓社 獣医学臨床シリーズ17『尿検査』 ISBN:4873626161

 

◆◆猫砂テスト方法◆◆

うちの愛猫数は、サイト開設時はニャンでしたが、、
2008年6月25日に愛猫おつうが亡くなり、7ニャンに。
トイレは4個です。
テストには、
2つの猫トイレを使用し、それぞれに猫砂1袋ずつ投入する
という形で行っています。

(4個のトイレのうち2個だけをテストに使うのは、もし猫がテスト砂を気に入らなかった場合、
トイレができない猫やトイレ以外でしてしまう猫がでてくるかもしれないと危惧してのことです。) 

 

◆◆各項目の説明◆◆

■ 重量(5段階評価) ■

商品重量としては、2kgくらいまで・3kgくらいまで・4kgくらいまで・5kgくらいまで・5kg以上、
での区分を目安としていますが、これはあくまで目安です。
というのも、たとえば、重量1kgのとても軽い砂でも、もし外装が巨大なら一度に1〜2個しか運べませんよね。
そのため、 Net重量のほか、外装や大きさ、持ちやすさ、重ねやすさなども勘案した上で、
以下の5段階に評価することにしました。

非常に軽い=女性が4袋を同時に持ち上げて家中移動できる
軽い=女性が3袋を同時に持ち上げて家中移動できる
普通=女性が2袋を同時に持ち上げて家中移動できる
重い=女性が2袋を同時に持ち上げることは可能だが長距離移動や階段はつらい
非常に重い=平均的な女性なら一度に1袋ずつしか運べないだろう 

■ テスト期間 ■

2トイレで2袋使い切るまでのおおよその日数です(時間まで厳密には計算していません)。
この日数はあくまで目安とお考え下さい。
猫さんの排泄回数や体調、砂掘りの癖(砂を大量にトイレ外に放り出してしまう子とか)、
掃除する人の性格(固まりだけを丁寧にすくいとる人、周辺一帯を大雑把にすくい取る人、など)
さらに季節や湿度などによって、期間は変わってくると思います。

ちなみに、私はわりと大雑把に掃除します。
トイレ掃除は汚れに気がつくたびに、日に何回も行います。

1ニャン換算については、8ニャンの時は1トイレにつき2ニャン
7ニャンになってからは1トイレにつき1.75ニャンと見なし 、
それに実際にかかった日数を掛けて計算しています。 

■ 猫砂のpH度 ■

使っているpH試験紙は、ドイツ製で、pH4〜pH9まで測れるタイプです。
試験紙の中央部分(変色域)に、溶液を浸してpH度を調べます。
中性(pH7)では、黄色がかかった緑色です。
酸性度が強くなるほど、黄色が濃くなります。
アルカリ性度が強くなるほど、青紫色が濃くなります。

pH試験紙

テストの仕方は、白い陶器のお皿に猫砂を入れ、
ヒタヒタになるくらいに水を注いで猫砂水溶液を作り、
そこに試験紙を浸して測定しました。
この方法で砂粒の正確なpH数値を測定できるかわかりませんが
おおよその傾向(酸性か、アルカリ性か)がわかれば十分と考え、
レポート内でも、pH数値は言わず、単に
酸性か、アルカリ性かを言及するに留めることにします。

【注】ph度測定は101砂目から新たに項目を設けました。
それ以前のレポートにはこの項目はありませんでした。
順次追加していますが、個人サイトゆえ、なかなか進みません(汗)。
ご了承下さい。

pH試験紙について、および、購入先はこちらをご覧下さい。
下部尿路疾患(F.L.U.T.D.) の中の pH試験紙のページ

 

猫砂レポート トップに戻る


 

 

 

***