猫とネコとふたつの本棚猫砂比較レポート個別レポート=白い砂 ウッディ・ホワイト

       
 

猫砂レポート

うちの猫達が実際に使ってみました。
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ウッディ・ホワイト 猫砂レポートNo.73

 白い砂 ウッディ・ホワイト 

材質:木系
メーカー/販売元:スーパーキャット

 原材料 : 主原料:木粉
 容量・サイズ : 10リットル
 可燃ゴミ/不燃ゴミ : 燃えるゴミOK   
 トイレに流せるか :流せません  
 土に戻るか : 戻りません  
 重量 : 普通=女性が2袋を同時に持ち上げて家中移動できる

 商品説明 (パッケージ記載内容) 

白い砂 ウッディ・ホワイト

ネコは清潔で安心なトイレが大好き!
木粉から生まれた 白い砂ウッディ・ホワイト 
固まる燃やせる 小さな丸つぶオシャレな清潔トイレ

ネコのフンや尿の水分・ニオイ・雑菌を素早く固めて密閉します。
ブルーの抗菌粒入り。

・燃やせるゴミでOK しかも軽い
・資源ゴミの再利用でリサイクル社会
・ブルーの粒で抗菌 白い砂で清潔感

 砂の色や砂粒の大きさ 

白い砂、といっても元が木ですから、真っ白ではありません。
グレイの砂です。
青い粒が少量混ざっています。

ウッディ・ホワイト

↑一緒に写っているのは十円玉です。

 固まり具合 

30ccの水をかけたら、こんな固まりになりました。
一緒に写っているのは十円玉です。

ウッディ・ホワイト

水をかけたところが少し凹んでいます。それだけ固まり方が早く強かったということ。固まりを指先でこすると、少しぬるっとします。ベントナイトが混ざっているのではないでしょうか。

実際に使った感想。

最後までよく固まりました。
最終日でも固まりのまますくい取ることが出来ました。
かっちり固まるタイプが好きな人でも、これなら文句は出ないと思います。

トイレ底や壁に少し粘り着き、色も少し付くので、それが気になるといえば気になるかも?これは鉱物系猫砂やベントナイトが混入されている木系猫砂の多くで見られる現象ですけれど。砂を全取り替えするときは、トイレ容器も一緒に洗った方が良いと思います。容器に水をいれて汚れをこすり落とそうとすると、粘土状に少しぬるっとします。

 尿の量や回数がわかりやすいか 

かなりわかりやすいと思います。

 砂のにおいや脱臭力 

◇ 砂自体のにおい
木・・・ともちょっと違うし・・・なんだろう?やっぱり木かな?
その中に、ベントナイト系のにおいと、ごくわずかに酸っぱいようなニオイが混ざっています。文章ではうまく表現できません。
ニオイそのものは強くはありません。

◇ 脱臭力
とても良かったと思います。
最後まで臭いませんでした。
小は、ちっこ玉を鼻先に持ってきても尿臭はしません。粘土みたいなニオイ。
大は、埋めてくれれば、水分も吸収され全然臭わなくなります。
埋めてくれる確率の高い砂みたいで、ほとんど埋まっていました。

 ホコリ・飛び散り・猫足のもぐりぐあい 

◇ ホコリ
開封してトイレにどさっと開けたらかなりもうもうとホコリ(微粉塵)が出ました。
原料のところには書いてありませんが、このホコリ、濡れると少しぬるっとする感触、やはりベントナイトがかなり混ざっている感じ?

使用中も、かなりのホコリが出ました。
猫がせっせと掘りたくなる砂みたいで、その分よけいにホコリが出たかも。
掘りたくない砂ならホコリもあまり舞わないんですが・・・猫たちはもちろん、掘りたい砂の方が好きだし・・・う〜ん。 

◇ 飛び散り
かなり飛び散ってしまいます。
細かい砂だから仕方ないかなあ。 
砂粒もホコリも出ますので、掃除には掃除機が必須です。

◇ 猫足のもぐり具合
潜りますが、猫たちはあまり気にしていない様子でした。

 尿の色(血尿)がわかりやすいか 

赤い絵の具を水で薄めて、スポイトで砂に垂らしてみました。

ウッディ・ホワイト
↑濃い赤水。血液の色よりは薄い赤です。
赤いのがわかります。

ウッディ・ホワイト
↑薄い赤水。ほんのり色が付いている程度です。
これだとわかりません。

ウッディ・ホワイト
↑1=水、2=薄い赤水、3=濃い赤水。
1と2の区別は肉眼でも付きません。
3まで濃くなればわかります。
似たタイプの木系砂(ベントナイト入り)と比べれば、赤味がわかりやすいと思いますが、紙砂やおから砂ほど鮮明にはわかりません。

 猫砂のpH度 

*この時期はまだpH試験紙テストを行っていませんでした。
 すみません。 m(_ _)m

猫砂がヒタヒタに浸かるくらいに水を入れて猫砂水溶液を作り、pH試験紙を浸してみました。

真ん中部分の矢印のところが、検査のための変色域です。
上下の色見本と見比べて、pH度を調べるようになっています。
酸性なら黄色っぽく、アルカリ性なら青紫に変色します。

 

*使用したpH試験紙についての説明や購入先は、ページ下↓をご覧下さい。

 猫たちの評判 

とてもよかったです。
他にもトイレ(紙砂)はおいてあったのですが、ほぼこの猫砂に集中してしまいました。
そのため、減りが早まったかもしれません。
良く掘って良く埋めていました。

 その他 

「白い砂」 といっても、紙砂みたいに真っ白じゃないし、まして濡れるとグレイになるので、あまり白いって印象ではありませんでした。
固まる力と脱臭力、および、猫たちの評判はとってもGood.
欠点と思ったのはホコリと飛び散りが気になること。
猫数が少ない家向きでしょうか。
うちのように、8ニャンが入れ替わり立ち替わりトイレを使うばかりでなく、他の子が使用中の時も横からちょっかいを出して騒いでいるような家だと、やはりホコリが気になります・・・

 

 テスト期間
  2007年4月7日朝〜4月19日夕方 (12.5日間)
 1ニャン1リットルあたり/日
  2.5日   (1袋1ニャンあたり 25日) 
 全取り換えのタイミング
  砂が少なくなってトイレ底全体をおおえなくなった。    
 テスト時のネット価格帯
  税込620円〜819円   (調査日:2007.4.8.)
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 1リットル当たりの価格帯
  税込62円〜81円 (調査日:2007.4.8.) 

 

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◆ 皆様のレビュー ◆

この砂についてのご感想など、ぜひお寄せ下さい。
お名前は匿名でもOKですが、猫砂の銘柄名(レポートNo、または、ページURLでも可)は忘れずにご記入くださいね。
猫砂レビュー用フォームはこちら

 ふぐりん様   (2012年8月.2日.) ★★★☆☆

この猫砂、最初の固まり具合はとてもいいのですが、古くなると全然固まらない上に、粒が崩れて粉々になって始末に困る状態になります。ただし、多頭(6匹)で共有(掃除は1日2回)、随時つぎ足しで全交換はしない、という猫砂にとっては厳しい条件で使った場合の話ですが。
それで、固まり具合ランキング30%にこれが入って、同じ木質系の「ウッディキング(常陸化工製)」が入ってないのは、わたしの評価とは違うなあ…と。
あと、ホワイトは、粒が丸いので、散らばると転がって広がりやすいのも気になりました。

***

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◆◆猫の尿について◆◆

以下、健康な成猫の場合です。
猫の年齢、食事内容や飲む水の量、季節、環境、その他により変化しますので
あくまで目安としてお考えください。
少しでも異常が認められた場合は獣医さんにご相談ください。

 【 尿量 】
1日の尿量は、体重1kgにつき、22〜30mlが正常範囲です。
正常量の2倍以上を多尿、1/2以下を乏尿、1/5以下を無尿と考えます。
なお、多尿と頻尿を混同しない注意が必要です。

猫の体重 1日の尿量の目安
2.0kg 44 - 60ml
2.5kg 55 - 75ml
3.0kg 66 - 90ml
3.5kg 77 - 105ml
4.0kg 88 - 120ml
4.5kg 99 - 135ml
5.0kg. 110 - 150ml
5.5kg 121 - 165ml
6.0kg 132 - 180ml
6.5kg 143 - 195ml
7.0kg 154 - 210ml

 【 排泄回数 】
排尿は、平均1日2〜3回。
排便は、平均1日1回。

 【 尿の色など 】
健康な猫尿の色は黄色〜琥珀色で、混濁は無く、透明です。

 【 pH 】
猫尿のpHは通常6.2〜6.4くらいで、弱酸性。
正常範囲はpH5.0〜7.0です。

 【 比重 】
猫尿の比重は通常1.015〜1.060くらい、
正常範囲は1.015〜1.060です。
(比重とは、尿と、何も含んでいない水との重量比のこと。
水を1としたときの尿の重量の割合であらわします。)

*参考文献:学窓社 獣医学臨床シリーズ17『尿検査』 ISBN:4873626161

 

◆◆猫砂テスト方法◆◆

うちの愛猫数は、サイト開設時はニャンでしたが、、
2008年6月25日に愛猫おつうが亡くなり、7ニャンに。
トイレは4個です。
テストには、
2つの猫トイレを使用し、それぞれに猫砂1袋ずつ投入する
という形で行っています。

(4個のトイレのうち2個だけをテストに使うのは、もし猫がテスト砂を気に入らなかった場合、
トイレができない猫やトイレ以外でしてしまう猫がでてくるかもしれないと危惧してのことです。) 

 

◆◆各項目の説明◆◆

■ 重量(5段階評価) ■

商品重量としては、2kgくらいまで・3kgくらいまで・4kgくらいまで・5kgくらいまで・5kg以上、
での区分を目安としていますが、これはあくまで目安です。
というのも、たとえば、重量1kgのとても軽い砂でも、もし外装が巨大なら一度に1〜2個しか運べませんよね。
そのため、 Net重量のほか、外装や大きさ、持ちやすさ、重ねやすさなども勘案した上で、
以下の5段階に評価することにしました。

非常に軽い=女性が4袋を同時に持ち上げて家中移動できる
軽い=女性が3袋を同時に持ち上げて家中移動できる
普通=女性が2袋を同時に持ち上げて家中移動できる
重い=女性が2袋を同時に持ち上げることは可能だが長距離移動や階段はつらい
非常に重い=平均的な女性なら一度に1袋ずつしか運べないだろう 

■ テスト期間 ■

2トイレで2袋使い切るまでのおおよその日数です(時間まで厳密には計算していません)。
この日数はあくまで目安とお考え下さい。
猫さんの排泄回数や体調、砂掘りの癖(砂を大量にトイレ外に放り出してしまう子とか)、
掃除する人の性格(固まりだけを丁寧にすくいとる人、周辺一帯を大雑把にすくい取る人、など)
さらに季節や湿度などによって、期間は変わってくると思います。

ちなみに、私はわりと大雑把に掃除します。
トイレ掃除は汚れに気がつくたびに、日に何回も行います。

1ニャン換算については、8ニャンの時は1トイレにつき2ニャン
7ニャンになってからは1トイレにつき1.75ニャンと見なし 、
それに実際にかかった日数を掛けて計算しています。 

■ 猫砂のpH度 ■

使っているpH試験紙は、ドイツ製で、pH4〜pH9まで測れるタイプです。
試験紙の中央部分(変色域)に、溶液を浸してpH度を調べます。
中性(pH7)では、黄色がかかった緑色です。
酸性度が強くなるほど、黄色が濃くなります。
アルカリ性度が強くなるほど、青紫色が濃くなります。

pH試験紙

テストの仕方は、白い陶器のお皿に猫砂を入れ、
ヒタヒタになるくらいに水を注いで猫砂水溶液を作り、
そこに試験紙を浸して測定しました。
この方法で砂粒の正確なpH数値を測定できるかわかりませんが
おおよその傾向(酸性か、アルカリ性か)がわかれば十分と考え、
レポート内でも、pH数値は言わず、単に
酸性か、アルカリ性かを言及するに留めることにします。

【注】ph度測定は101砂目から新たに項目を設けました。
それ以前のレポートにはこの項目はありませんでした。
順次追加していますが、個人サイトゆえ、なかなか進みません(汗)。
ご了承下さい。

pH試験紙について、および、購入先はこちらをご覧下さい。
下部尿路疾患(F.L.U.T.D.) の中の pH試験紙のページ

 

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