猫とネコとふたつの本棚猫砂比較レポート個別レポート=四万十檜の猫砂

       
 

猫砂レポート

うちの猫達が実際に使ってみました。
試した猫砂160砂以上、さらに追加中!
 
       
 まずコチラ! あなたを待ちこがれているがいます♪        
四万十檜の猫砂 猫砂レポートNo.59

 四万十檜の猫砂 

材質:木系
メーカー/販売元:新東北化学工業株式会社 ペット事業本部

 原材料 : 檜の木粉、バインダー等
 容量・サイズ : 7リットル
 可燃ゴミ/不燃ゴミ : 燃えるゴミOK   
 トイレに流せるか :流せます  
 土に戻るか : 戻りません
 重量 : 軽い=女性が3袋を同時に持ち上げて家中移動できる

 商品説明 (パッケージ記載内容) 

四万十檜(ひのき)の猫砂

・フィトンチッド効果で抗菌・消臭!
フィトンチッド効果でカビや細菌の繁殖を抑え寄せ付けません。同時に消臭作用が空気を浄化し、悪臭をパワフルに消臭します。

・水洗トイレに流せる!
素材に100%有機物を使用していますので水洗トイレに安心して流せます。水洗浄化槽をご利用の所でも浄化槽内のバクテリアに影響を与えることはありません。(水洗トイレに流すときの注意に従って処理してください。)

・燃えるゴミとして捨てられる!
天然の檜の木粉などの有機物を主成分とした商品なので「燃えるゴミ」として捨てることができます。

・小さくしっかり固まり経済的!
吸収性がよく、小さくしっかり固まるので、使用量が少なくてすみます。

・飛び散りが少ない!
飛び散り(ちらかり)のない様に軽すぎず、重すぎない程度の「比重」と「粒の大きさ」に調整し造粒工夫してあります。

特許番号 第2947615号 新特許出願 第2002-365933号

 砂の色や砂粒の大きさ 

茶色くて少し大きめの俵型の粒です。

四万十檜の猫砂

↑一緒に写っているのは十円玉です。

 固まり具合 

30ccの水をかけてみました。
一緒に写っているのは十円玉です。

四万十檜の猫砂

水をかけてすぐにとりだそうとしたら、くずれてしまいました。

四万十檜の猫砂

で、また同じ量の水をかけて、数分おいてからすくってみたら、こんどはけっこうしっかりした固まりで取れました。

実際に使った感想は。
まあまあ固まりますが、中心部以外は崩れてしまいます。
固まる力は強くはありません。

 尿の量や回数がわかりやすいか 

濡れると色が変わりますから、固まらない場合でも、回数はだいたいわかります。量は、今ひとつ、わかりにくい部分がありました。

 砂のにおいや脱臭力 

◇ 砂自体のにおい
檜の香りです。
それほど強くありません。
あまりに砂自体のニオイが強いのは嫌みですものね。このくらいならちょうど良い感じ。

◇ 脱臭力
とても良いと思いました。
鼻先に砂をつけるようにしてクンクンしない限り、尿臭はしません。
大の方もあまり臭いません。

 ホコリ・飛び散り・猫足のもぐりぐあい 

◇ ホコリ
ほとんど出ません。

◇ 飛び散り
けっこう飛び散ってしまったかも?
ですが、遠くまで運ばれることはなく、トイレを置いている周辺だけでした。
また、粉やホコリがほとんど出ないので、掃除は楽です。ほうきとちりとりでOKです。

◇ 猫足のもぐり具合
少しだけ。
気になることはないと思います

 尿の色(血尿)がわかりやすいか 

赤い絵の具を水で薄めて、スポイトで砂に垂らしてみました。

四万十檜の猫砂
まずは薄い赤水。ほとんどわかりません。

四万十檜の猫砂
次は濃い赤水。といっても実際の血液よりはかなり薄い色です。
砂が赤いことがわかります。

四万十檜の猫砂
1=水、2=薄い赤水、3=赤水。

肉眼でも、1と2の区別はつきません。
3は赤いことはわかりますが、明るいところでないと、少し判別は難しいかも知れません。
ネコトイレが薄暗い場所にあるときや(その方が猫さんは落ち着く場合が多いのですけれど)、忙しくてあまりよく観察せずに掃除してしまうと、気がつかない可能性があります。

 猫砂のpH度 

*この時期はまだpH試験紙テストを行っていませんでした。
 すみません。 m(_ _)m

 猫たちの評判 

良かったと思います。
小は砂が相当すくなくなってもしてありました。
大は最初はよくしてありました(砂が少なくなって埋めにくくなってからは他のトイレが使われましたが、これは砂の問題というより量の問題でしょう)。 

 その他 

四万十、というと、日本の最後の自然の川、というイメージがあります。
猫砂にわざわざその秘境のヒノキを使う必要があるのかなあ、と、少し疑問に思ってしまいます。猫砂にするより、あの大自然を1日でも長く残し生き物たちの楽園を少しでも快適に保存したい。
自然なイメージを強く出すために「四万十」という名前を使っているのでしょうが、「四万十の檜の砂」を使うとということは私も四万十の森破壊に参加しているようで、このネーミングは、私には、かえって悪印象なんですけれど・・・考えすぎでしょうか。

ニホンカワウソは多分もう絶滅してしまった。
次はツキノワグマか。
現在、四国のツキノワグマ生息数はわずか10数頭といわれている・・・。

 

 テスト期間
  2006年10月8日朝〜10月24日朝 (16日間)  
 1ニャン1リットルあたり/日
  4.5日   (1袋1ニャンあたり 32日)  
 全取り換えのタイミング
  砂が少なくなってトイレ底全体をおおえなくなった。    
 テスト時のネット価格帯
  税込 627〜920円   (調査日:2006.10.10. )
  *今現在の価格チェックや購入なら↓ 
  →【楽天市場】・四万十檜の猫砂  
  →【Yahoo!ショッピング】・ 四万十檜の猫砂  
 1リットル当たりの価格帯
  税込 89〜131円 (調査日:2006.10.10. )

 

猫貌アイコン 猫砂をネット通販で購入するなら 猫貌アイコン
  【お奨めペットショップ】
ペット用品のペピイ
ペットゴー(株)のブランドショップ【ペットビジョン】
アイリスプラザ>猫の生活用品>猫砂

【大型ショッピングモール】
Amazon.co.jp >ペット用品>猫
楽天市場 > 猫砂
Yahoo!Shopping > 猫砂

 

【サイト内検索】

 

***

◆ 皆様のレビュー ◆

この砂についてのご感想など、ぜひお寄せ下さい。
お名前は匿名でもOKですが、猫砂の銘柄名(レポートNo、または、ページURLでも可)は忘れずにご記入くださいね。
猫砂レビュー用フォームはこちら

***

里親募集バナー

 

猫砂レポート トップに戻る

 

 


◆◆猫の尿について◆◆

以下、健康な成猫の場合です。
猫の年齢、食事内容や飲む水の量、季節、環境、その他により変化しますので
あくまで目安としてお考えください。
少しでも異常が認められた場合は獣医さんにご相談ください。

 【 尿量 】
1日の尿量は、体重1kgにつき、22〜30mlが正常範囲です。
正常量の2倍以上を多尿、1/2以下を乏尿、1/5以下を無尿と考えます。
なお、多尿と頻尿を混同しない注意が必要です。

猫の体重 1日の尿量の目安
2.0kg 44 - 60ml
2.5kg 55 - 75ml
3.0kg 66 - 90ml
3.5kg 77 - 105ml
4.0kg 88 - 120ml
4.5kg 99 - 135ml
5.0kg. 110 - 150ml
5.5kg 121 - 165ml
6.0kg 132 - 180ml
6.5kg 143 - 195ml
7.0kg 154 - 210ml

 【 排泄回数 】
排尿は、平均1日2〜3回。
排便は、平均1日1回。

 【 尿の色など 】
健康な猫尿の色は黄色〜琥珀色で、混濁は無く、透明です。

 【 pH 】
猫尿のpHは通常6.2〜6.4くらいで、弱酸性。
正常範囲はpH5.0〜7.0です。

 【 比重 】
猫尿の比重は通常1.015〜1.060くらい、
正常範囲は1.015〜1.060です。
(比重とは、尿と、何も含んでいない水との重量比のこと。
水を1としたときの尿の重量の割合であらわします。)

*参考文献:学窓社 獣医学臨床シリーズ17『尿検査』 ISBN:4873626161

 

◆◆猫砂テスト方法◆◆

うちの愛猫数は、サイト開設時はニャンでしたが、、
2008年6月25日に愛猫おつうが亡くなり、7ニャンに。
トイレは4個です。
テストには、
2つの猫トイレを使用し、それぞれに猫砂1袋ずつ投入する
という形で行っています。

(4個のトイレのうち2個だけをテストに使うのは、もし猫がテスト砂を気に入らなかった場合、
トイレができない猫やトイレ以外でしてしまう猫がでてくるかもしれないと危惧してのことです。) 

 

◆◆各項目の説明◆◆

■ 重量(5段階評価) ■

商品重量としては、2kgくらいまで・3kgくらいまで・4kgくらいまで・5kgくらいまで・5kg以上、
での区分を目安としていますが、これはあくまで目安です。
というのも、たとえば、重量1kgのとても軽い砂でも、もし外装が巨大なら一度に1〜2個しか運べませんよね。
そのため、 Net重量のほか、外装や大きさ、持ちやすさ、重ねやすさなども勘案した上で、
以下の5段階に評価することにしました。

非常に軽い=女性が4袋を同時に持ち上げて家中移動できる
軽い=女性が3袋を同時に持ち上げて家中移動できる
普通=女性が2袋を同時に持ち上げて家中移動できる
重い=女性が2袋を同時に持ち上げることは可能だが長距離移動や階段はつらい
非常に重い=平均的な女性なら一度に1袋ずつしか運べないだろう 

■ テスト期間 ■

2トイレで2袋使い切るまでのおおよその日数です(時間まで厳密には計算していません)。
この日数はあくまで目安とお考え下さい。
猫さんの排泄回数や体調、砂掘りの癖(砂を大量にトイレ外に放り出してしまう子とか)、
掃除する人の性格(固まりだけを丁寧にすくいとる人、周辺一帯を大雑把にすくい取る人、など)
さらに季節や湿度などによって、期間は変わってくると思います。

ちなみに、私はわりと大雑把に掃除します。
トイレ掃除は汚れに気がつくたびに、日に何回も行います。

1ニャン換算については、8ニャンの時は1トイレにつき2ニャン
7ニャンになってからは1トイレにつき1.75ニャンと見なし 、
それに実際にかかった日数を掛けて計算しています。 

■ 猫砂のpH度 ■

使っているpH試験紙は、ドイツ製で、pH4〜pH9まで測れるタイプです。
試験紙の中央部分(変色域)に、溶液を浸してpH度を調べます。
中性(pH7)では、黄色がかかった緑色です。
酸性度が強くなるほど、黄色が濃くなります。
アルカリ性度が強くなるほど、青紫色が濃くなります。

pH試験紙

テストの仕方は、白い陶器のお皿に猫砂を入れ、
ヒタヒタになるくらいに水を注いで猫砂水溶液を作り、
そこに試験紙を浸して測定しました。
この方法で砂粒の正確なpH数値を測定できるかわかりませんが
おおよその傾向(酸性か、アルカリ性か)がわかれば十分と考え、
レポート内でも、pH数値は言わず、単に
酸性か、アルカリ性かを言及するに留めることにします。

【注】ph度測定は101砂目から新たに項目を設けました。
それ以前のレポートにはこの項目はありませんでした。
順次追加していますが、個人サイトゆえ、なかなか進みません(汗)。
ご了承下さい。

pH試験紙について、および、購入先はこちらをご覧下さい。
下部尿路疾患(F.L.U.T.D.) の中の pH試験紙のページ

 

猫砂レポート トップに戻る


 

 

 

***