猫とネコとふたつの本棚猫砂比較レポート個別レポート=ブーケの香り付猫砂

       
 

猫砂レポート

うちの猫達が実際に使ってみました。
試した猫砂160砂以上、さらに追加中!
 
       
 まずコチラ! あなたを待ちこがれているがいます♪        
ブーケの香り付猫砂 猫砂レポートNo.48

 ブーケの香り付猫砂 

材質:その他系(炭酸カルシウム+植物繊維)
メーカー/販売元:株式会社コーチョー

 原材料 : 主原料:炭酸カルシウム、植物繊維、澱粉
 容量・サイズ : 7リットル
 可燃ゴミ/不燃ゴミ : 燃えるゴミOK     
 トイレに流せるか :流せません    
 土に戻るか : 戻りません    
 重量 : 普通=女性が2袋を同時に持ち上げて家中移動できる

 商品説明 (パッケージ記載内容) 

ブーケの香り付猫砂

主原料に天然炭酸カルシウムを使用し、それに植物繊維と澱粉を独自の製法でブレンドしました。灼熱減量率(燃焼・分解して減る量)を75%以上に高めてあるので、燃えるゴミとして処理ができる大変便利なブレンド砂です。

【固まる】
尿と臭いをガッチリ吸収して、コンパクトに固めます。

【燃やせる】
燃やせる成分で出来ているので、可燃ゴミとして処理してください。
(各地方自治体の処理方法に従ってください。)

【飛び散り防止】
大粒で適度な重さがあり、トイレの周りを汚しません。

 砂の色や砂粒の大きさ 

やや大きめのピンクのペレットです。

猫砂

↑一緒に写っているのは十円玉です。

 固まり具合 

新しいときはよく固まりました。
古くなると、固まる力は弱まりましたけれど、最後まで固まりですくえました。 

 尿の量や回数がわかりやすいか 

わかりやすいです

 砂のにおいや脱臭力 

◇ 砂自体のにおい
あまりしません。
ブーケの香りというより、弱い炭酸の香り?山菜のあく抜きなどに使う「重曹」ほどは強くないのですが、炭酸系のにおいです。

◇ 脱臭力
新品の時はすばらしかったです。
チー玉を鼻先に持ってきてクンクンしても、全然尿臭がしない!

2週間ほど使い続けたら、さすがに全体的にかすかににおうようになりました。
捨てる直前は砂粒自体が尿臭でした。
テストだから最後まで使い続けましたけれど、 普通の人はここまでギリギリに使わないと思うので、尿臭を感じる前に全取り替えすることになるのではないでしょうか。っていうか、そうしてくださいね? 

大の方は、猫たちが思ったほど埋めなかった?なぜ?
この砂の感触は、おから系砂に似ていると、人間の私は思われました。おから系砂は、うちの猫たちがどの子もせっせと埋めるので、この砂も同じようにせっせと埋めると思ったのですが、猫からみると、オカラ系砂とこの砂とは別物のようです。
けっこう露出したまま放置してあり、そうなると当然においます・・・
しかしちゃんと埋める子もいて、埋めてあれば臭いません。
猫様の考えていることって、ホントわからん(汗)

 ホコリ・飛び散り・猫足のもぐりぐあい 

◇ ホコリ
出ません。 

◇ 飛び散り
ふつうです。
粒の大きさのわりには軽めなので、それなりに飛び散りますが、遠くまで運ばれることはありません。
また、微粉塵となることもありませんので、掃除は、ほうきとちりとり、時々掃除機又はぞうきんで大丈夫です。
毎回掃除機やぞうきんを振り回す必要は無いと思います。 

◇ 猫足のもぐり具合
もぐります。

 尿の色(血尿)がわかりやすいか 

*この時期はまだ「赤い絵の具テスト」は実行していませんでした。
 すみません。m(_ _)m

 猫砂のpH度 

*この時期はまだpH試験紙テストを行っていませんでした。
 すみません。 m(_ _)m

 猫たちの評判 

最初はとても好まれました。大も小も。
古くなって、砂自体がすこし臭うようになってからは、臭いが気になるのか、使われる回数がずっと減ってしまいました。
とはいえ、最後まで使った形跡はありました。 

 その他 

この砂は、ほんのりピンク色なんです。
ピンク色の砂がトイレ全体に敷いてあるときは、視覚的になんとも思いません。
が、一粒だけぽろりと床に落ちていたり、まして隣の(白い粒の)トイレに混ざっておちていたりすると、ドキっとします。
一瞬、血尿かと思ってしまうのです。
よくみれば、こういう色の砂粒が落ちているだけだとわかるんですけれど、毎回ドキっとしてしまいます。
ちょっと心臓に悪いです。

やはり砂は赤やピンク系でない色の方が良いと思います。
この色では、本当に血尿を出していてもわかりにくいのではないでしょうか。
また、人間の方もピンクの砂色に慣れてしまい、血尿に気がつかない恐れがあります。
軽くて扱いやすく、ホコリも出ず、臭いも固まり具合も合格点と思える砂であるだけに、この色が残念です。
白、ベージュ、黄色など、血尿がわかりやすい色に着色してくれたら、かなりお勧めできる砂だと思います。

 

 テスト期間
  2006年5月20日夕方〜6月7日夕方 (18日間)  
 1ニャン1リットルあたり/日
  5.1日   (1袋1ニャンあたり 36日)  
 全取り換えのタイミング
  ・砂が少なくなった。
・砂自体が少し臭うようになり、砂が少なくなったこともあり、猫たちがあまり使わなくなってしまった。    
 テスト時のネット価格帯
  税込み522円〜682円   (調査日:2006.5.21 )
  *今現在の価格チェックや購入なら↓ 
  →【楽天市場】・ブーケの香り付猫砂  
  →【Yahoo!ショッピング】・ブーケの香り付猫砂  
 1リットル当たりの価格帯
  税込み74円〜97円 (調査日:2006.5.21 )

 

猫貌アイコン 猫砂をネット通販で購入するなら 猫貌アイコン
  【お奨めペットショップ】
ペット用品のペピイ
ペットゴー(株)のブランドショップ【ペットビジョン】
アイリスプラザ>猫の生活用品>猫砂

【大型ショッピングモール】
Amazon.co.jp >ペット用品>猫
楽天市場 > 猫砂
Yahoo!Shopping > 猫砂

 

【サイト内検索】

 

***

◆ 皆様のレビュー ◆

この砂についてのご感想など、ぜひお寄せ下さい。
お名前は匿名でもOKですが、猫砂の銘柄名(レポートNo、または、ページURLでも可)は忘れずにご記入くださいね。
猫砂レビュー用フォームはこちら

***

里親募集バナー

 

猫砂レポート トップに戻る

 

 


◆◆猫の尿について◆◆

以下、健康な成猫の場合です。
猫の年齢、食事内容や飲む水の量、季節、環境、その他により変化しますので
あくまで目安としてお考えください。
少しでも異常が認められた場合は獣医さんにご相談ください。

 【 尿量 】
1日の尿量は、体重1kgにつき、22〜30mlが正常範囲です。
正常量の2倍以上を多尿、1/2以下を乏尿、1/5以下を無尿と考えます。
なお、多尿と頻尿を混同しない注意が必要です。

猫の体重 1日の尿量の目安
2.0kg 44 - 60ml
2.5kg 55 - 75ml
3.0kg 66 - 90ml
3.5kg 77 - 105ml
4.0kg 88 - 120ml
4.5kg 99 - 135ml
5.0kg. 110 - 150ml
5.5kg 121 - 165ml
6.0kg 132 - 180ml
6.5kg 143 - 195ml
7.0kg 154 - 210ml

 【 排泄回数 】
排尿は、平均1日2〜3回。
排便は、平均1日1回。

 【 尿の色など 】
健康な猫尿の色は黄色〜琥珀色で、混濁は無く、透明です。

 【 pH 】
猫尿のpHは通常6.2〜6.4くらいで、弱酸性。
正常範囲はpH5.0〜7.0です。

 【 比重 】
猫尿の比重は通常1.015〜1.060くらい、
正常範囲は1.015〜1.060です。
(比重とは、尿と、何も含んでいない水との重量比のこと。
水を1としたときの尿の重量の割合であらわします。)

*参考文献:学窓社 獣医学臨床シリーズ17『尿検査』 ISBN:4873626161

 

◆◆猫砂テスト方法◆◆

うちの愛猫数は、サイト開設時はニャンでしたが、、
2008年6月25日に愛猫おつうが亡くなり、7ニャンに。
トイレは4個です。
テストには、
2つの猫トイレを使用し、それぞれに猫砂1袋ずつ投入する
という形で行っています。

(4個のトイレのうち2個だけをテストに使うのは、もし猫がテスト砂を気に入らなかった場合、
トイレができない猫やトイレ以外でしてしまう猫がでてくるかもしれないと危惧してのことです。) 

 

◆◆各項目の説明◆◆

■ 重量(5段階評価) ■

商品重量としては、2kgくらいまで・3kgくらいまで・4kgくらいまで・5kgくらいまで・5kg以上、
での区分を目安としていますが、これはあくまで目安です。
というのも、たとえば、重量1kgのとても軽い砂でも、もし外装が巨大なら一度に1〜2個しか運べませんよね。
そのため、 Net重量のほか、外装や大きさ、持ちやすさ、重ねやすさなども勘案した上で、
以下の5段階に評価することにしました。

非常に軽い=女性が4袋を同時に持ち上げて家中移動できる
軽い=女性が3袋を同時に持ち上げて家中移動できる
普通=女性が2袋を同時に持ち上げて家中移動できる
重い=女性が2袋を同時に持ち上げることは可能だが長距離移動や階段はつらい
非常に重い=平均的な女性なら一度に1袋ずつしか運べないだろう 

■ テスト期間 ■

2トイレで2袋使い切るまでのおおよその日数です(時間まで厳密には計算していません)。
この日数はあくまで目安とお考え下さい。
猫さんの排泄回数や体調、砂掘りの癖(砂を大量にトイレ外に放り出してしまう子とか)、
掃除する人の性格(固まりだけを丁寧にすくいとる人、周辺一帯を大雑把にすくい取る人、など)
さらに季節や湿度などによって、期間は変わってくると思います。

ちなみに、私はわりと大雑把に掃除します。
トイレ掃除は汚れに気がつくたびに、日に何回も行います。

1ニャン換算については、8ニャンの時は1トイレにつき2ニャン
7ニャンになってからは1トイレにつき1.75ニャンと見なし 、
それに実際にかかった日数を掛けて計算しています。 

■ 猫砂のpH度 ■

使っているpH試験紙は、ドイツ製で、pH4〜pH9まで測れるタイプです。
試験紙の中央部分(変色域)に、溶液を浸してpH度を調べます。
中性(pH7)では、黄色がかかった緑色です。
酸性度が強くなるほど、黄色が濃くなります。
アルカリ性度が強くなるほど、青紫色が濃くなります。

pH試験紙

テストの仕方は、白い陶器のお皿に猫砂を入れ、
ヒタヒタになるくらいに水を注いで猫砂水溶液を作り、
そこに試験紙を浸して測定しました。
この方法で砂粒の正確なpH数値を測定できるかわかりませんが
おおよその傾向(酸性か、アルカリ性か)がわかれば十分と考え、
レポート内でも、pH数値は言わず、単に
酸性か、アルカリ性かを言及するに留めることにします。

【注】ph度測定は101砂目から新たに項目を設けました。
それ以前のレポートにはこの項目はありませんでした。
順次追加していますが、個人サイトゆえ、なかなか進みません(汗)。
ご了承下さい。

pH試験紙について、および、購入先はこちらをご覧下さい。
下部尿路疾患(F.L.U.T.D.) の中の pH試験紙のページ

 

猫砂レポート トップに戻る


 

 

 

***