猫とネコとふたつの本棚猫砂比較レポート個別レポート=業務用固めて流せる紙製猫砂

       
 

猫砂レポート

うちの猫達が実際に使ってみました。
試した猫砂160砂以上、さらに追加中!
 
       
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猫砂レポートNo.3

 業務用固めて流せる紙製猫砂 

材質:紙系
メーカー/販売元:(株)コーチョー

 原材料 : 
 容量・サイズ : 10リットル
 可燃ゴミ/不燃ゴミ : 燃えるゴミOK 
 トイレに流せるか :流せます
 土に戻るか : 戻りません 
 重量 : 非常に軽い=女性が4袋を同時に持ち上げて家中移動できる

 商品説明 (パッケージ記載内容) 

業務用 固めて流せる紙製猫砂

固める・流せる・燃やせる・消臭抗菌

 砂の色や砂粒の大きさ 

大きめの俵型、白。
尿の色もよくわかります。

 固まり具合 

大は固まりになっていますが、小はバラバラに崩れてしまいます。
その為掃除の時に周辺の砂を広く取ってしまい、なくなるのが早かったように思います。
小の色はわかりやすいが量はチェックしにくいです。

 尿の量や回数がわかりやすいか 

小の色はわかりやすいが量はチェックしにくいです。

 砂のにおいや脱臭力 

◇ 砂自体のにおい
ありません

◇ 脱臭力
普通でしょうか。
排尿直後はアンモニア臭がけっこうしますが、じきにおさまります。
大は・・・この砂は埋めにくいらしく、固まりがちゃんと埋まっていない事が多く、
この砂に限りませんが、露出していれば当然臭います。

 ホコリ・飛び散り・猫足のもぐりぐあい 

◇ ホコリ
ありません。
これなら喘息等の心配はないと思います。

◇ 飛び散り
一粒の大きさのわりには随分軽く、多少は飛び散りますが、掃除は楽です。
ホコリもありません。
肉球には、ほとんどつきませんでした。

◇ 猫足のもぐり具合
見た目に反し、あまりもぐりませんでした。

 尿の色(血尿)がわかりやすいか 

*この時期はまだ「赤い絵の具テスト」は実行していませんでした。
 すみません。m(_ _)m

 猫砂のpH度 

*この時期はまだpH試験紙テストを行っていませんでした。
 すみません。 m(_ _)m

 猫たちの評判 

掘りにくそうでした。掘るのが好きな子(トロ、ビクなど)には評判がいまいちでした。
子猫のハナや掘らないおつうは平気で普通に使っていました。

 その他 

 

 テスト期間
  2004年12月18日朝〜29日夜 (12日)
 1ニャン1リットルあたり/日
  2.4日  (1袋1ニャンあたり24日)
 全取り換えのタイミング
  砂が少なくなってトイレ底全体をおおえなくなった。  
 テスト時のネット価格帯
  10リットル袋×3個で税込み 1980円〜2625円 = 一袋あたり税込み 660円〜875円
( 調査日:2005.2.23) 
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 1リットル当たりの価格帯
  税込み 66円〜87円 (調査日:2005.2.23)

 

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◆ 皆様のレビュー ◆

この砂についてのご感想など、ぜひお寄せ下さい。
お名前は匿名でもOKですが、猫砂の銘柄名(レポートNo、または、ページURLでも可)は忘れずにご記入くださいね。
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◆◆猫の尿について◆◆

以下、健康な成猫の場合です。
猫の年齢、食事内容や飲む水の量、季節、環境、その他により変化しますので
あくまで目安としてお考えください。
少しでも異常が認められた場合は獣医さんにご相談ください。

 【 尿量 】
1日の尿量は、体重1kgにつき、22〜30mlが正常範囲です。
正常量の2倍以上を多尿、1/2以下を乏尿、1/5以下を無尿と考えます。
なお、多尿と頻尿を混同しない注意が必要です。

猫の体重 1日の尿量の目安
2.0kg 44 - 60ml
2.5kg 55 - 75ml
3.0kg 66 - 90ml
3.5kg 77 - 105ml
4.0kg 88 - 120ml
4.5kg 99 - 135ml
5.0kg. 110 - 150ml
5.5kg 121 - 165ml
6.0kg 132 - 180ml
6.5kg 143 - 195ml
7.0kg 154 - 210ml

 【 排泄回数 】
排尿は、平均1日2〜3回。
排便は、平均1日1回。

 【 尿の色など 】
健康な猫尿の色は黄色〜琥珀色で、混濁は無く、透明です。

 【 pH 】
猫尿のpHは通常6.2〜6.4くらいで、弱酸性。
正常範囲はpH5.0〜7.0です。

 【 比重 】
猫尿の比重は通常1.015〜1.060くらい、
正常範囲は1.015〜1.060です。
(比重とは、尿と、何も含んでいない水との重量比のこと。
水を1としたときの尿の重量の割合であらわします。)

*参考文献:学窓社 獣医学臨床シリーズ17『尿検査』 ISBN:4873626161

 

◆◆猫砂テスト方法◆◆

うちの愛猫数は、サイト開設時はニャンでしたが、、
2008年6月25日に愛猫おつうが亡くなり、7ニャンに。
トイレは4個です。
テストには、
2つの猫トイレを使用し、それぞれに猫砂1袋ずつ投入する
という形で行っています。

(4個のトイレのうち2個だけをテストに使うのは、もし猫がテスト砂を気に入らなかった場合、
トイレができない猫やトイレ以外でしてしまう猫がでてくるかもしれないと危惧してのことです。) 

 

◆◆各項目の説明◆◆

■ 重量(5段階評価) ■

商品重量としては、2kgくらいまで・3kgくらいまで・4kgくらいまで・5kgくらいまで・5kg以上、
での区分を目安としていますが、これはあくまで目安です。
というのも、たとえば、重量1kgのとても軽い砂でも、もし外装が巨大なら一度に1〜2個しか運べませんよね。
そのため、 Net重量のほか、外装や大きさ、持ちやすさ、重ねやすさなども勘案した上で、
以下の5段階に評価することにしました。

非常に軽い=女性が4袋を同時に持ち上げて家中移動できる
軽い=女性が3袋を同時に持ち上げて家中移動できる
普通=女性が2袋を同時に持ち上げて家中移動できる
重い=女性が2袋を同時に持ち上げることは可能だが長距離移動や階段はつらい
非常に重い=平均的な女性なら一度に1袋ずつしか運べないだろう 

■ テスト期間 ■

2トイレで2袋使い切るまでのおおよその日数です(時間まで厳密には計算していません)。
この日数はあくまで目安とお考え下さい。
猫さんの排泄回数や体調、砂掘りの癖(砂を大量にトイレ外に放り出してしまう子とか)、
掃除する人の性格(固まりだけを丁寧にすくいとる人、周辺一帯を大雑把にすくい取る人、など)
さらに季節や湿度などによって、期間は変わってくると思います。

ちなみに、私はわりと大雑把に掃除します。
トイレ掃除は汚れに気がつくたびに、日に何回も行います。

1ニャン換算については、8ニャンの時は1トイレにつき2ニャン
7ニャンになってからは1トイレにつき1.75ニャンと見なし 、
それに実際にかかった日数を掛けて計算しています。 

■ 猫砂のpH度 ■

使っているpH試験紙は、ドイツ製で、pH4〜pH9まで測れるタイプです。
試験紙の中央部分(変色域)に、溶液を浸してpH度を調べます。
中性(pH7)では、黄色がかかった緑色です。
酸性度が強くなるほど、黄色が濃くなります。
アルカリ性度が強くなるほど、青紫色が濃くなります。

pH試験紙

テストの仕方は、白い陶器のお皿に猫砂を入れ、
ヒタヒタになるくらいに水を注いで猫砂水溶液を作り、
そこに試験紙を浸して測定しました。
この方法で砂粒の正確なpH数値を測定できるかわかりませんが
おおよその傾向(酸性か、アルカリ性か)がわかれば十分と考え、
レポート内でも、pH数値は言わず、単に
酸性か、アルカリ性かを言及するに留めることにします。

【注】ph度測定は101砂目から新たに項目を設けました。
それ以前のレポートにはこの項目はありませんでした。
順次追加していますが、個人サイトゆえ、なかなか進みません(汗)。
ご了承下さい。

pH試験紙について、および、購入先はこちらをご覧下さい。
下部尿路疾患(F.L.U.T.D.) の中の pH試験紙のページ

 

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