猫とネコとふたつの本棚猫砂比較レポート個別レポート=ミィちゃんの猫砂

       
 

猫砂レポート

うちの猫達が実際に使ってみました。
試した猫砂160砂以上、さらに追加中!
 
       
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ミィちゃんの猫砂 猫砂レポートNo.130

 ミィちゃんの猫砂 

材質:おから系
メーカー/販売元:(株)三上工務所

 原材料 : 主原料::おから90%、コーンスターチ10%
 容量・サイズ : 7リットル
 可燃ゴミ/不燃ゴミ : 燃えるゴミOK    
 トイレに流せるか :流せます  
 土に戻るか : 戻ります  
 重量 :  普通=女性が2袋を同時に持ち上げて家中移動できる (約3kg)
           3袋でも持てますが、ちょっとかさばるかなあ、ということで「普通」。

 商品説明 (パッケージ記載内容) 

「おから」からできた猫砂!!食べても安心!
オシッコのニオイ超吸収
ミィちゃんの猫砂

特殊製法(圧力発泡技術)でお部屋に之意が残らない!
トイレに流せる・燃えるゴミOK・しっかり固まる・脱臭バツグン
アンモニア臭を99.5%カット!!

節水型トイレ対応(2穴タイプ)

【しっかり固まりくずれない!】
オシコを素早く吸収してしっかり固まり、スコップで簡単に取り出せます。固まった部分だけを棄てられるので、とても経済的です。

【アンモニア臭を強力に執着・脱臭!】
特殊製法(圧力発泡技術)でペレットの表面を多孔質化。筒型形状仕上げにより、ニオイの吸着率もグンとUP。軽量化にも成功です。(当社比)

【天然原料で安心 環境にも配慮!】
豆腐の製造工程で、産業廃棄物として処理される「おから」が主原料。ネコにもヒトにも安全です。もちろん、ゴミの減量化にも貢献。

【周囲に飛び散らずいつも清潔!】
ネコちゃんの手足に付着して、トイレ容器の外に飛び散らない大きさ・形状を追求しました。粒子が大きいのでホコリも立ちません。

【後始末は簡単 再利用もできる!】
水にサッと溶けるので、節水型トイレに流せます。また、燃えるゴミとしての処理や、花壇の有機肥料としてもお使いいただけます。

【無香料・無着色 ノンアルコール!】
原料そのものが脱臭効果を発揮するので、余分な成分や香料は一切不使用。直接手に取っても安心です。おから独特のニオイも抑えました。

 砂の色や砂粒の大きさ 

肌色の、ざらっとした表面の粒です。
マカロニが2つくっついているような形です。
粒サイズは大きめ。

ミィちゃんの猫砂

↑一緒に写っているのは十円玉です。

 固まり具合 

 30ccの水をかけたら、こんな固まりになりました。
  一緒に写っているのは十円玉です。

ミィちゃんの猫砂

ころりと、よく固まっています。濡れたところは一度すっかり溶けてすぐに固まったってかんじです。

実際に使った感想。

よく固まりますし、固まる力が最初から最後までかわりません。
使っていると粒が崩れてけっこう粉になってくるんですが、粒でも粉でも固まります。
また、すぱっと剥がれて、トイレ底や壁にくっつくこともありません。

固まりは、固まっていない砂粒と同じ色です。ですから、パッと見、未使用のようにも見えます。チラ見して「まだ大丈夫」とか思わず、ちゃんと掘り返して、チッコ玉を取り除く必要があります。

 尿の量や回数がわかりやすいか 

わかりやすいです。
良く固まりますので、その個数と大きさでわかります。

 砂のにおいや脱臭力 

◇ 砂自体のにおい
おから臭ですが、弱いです。その奥の方にわかるかわからないか程度の植物油的におい?大豆油の絞りかすのにおいというか・・・あ、おからですから、あまりに当然ですね。
でも、おから砂の中には、おから臭の中に“炭酸臭”みたいなものが混ざっているものも多いので(実際、炭酸系素材が使われることも良くあります)、この“油かす”のようなにおいは、へぇと思ったのでした。

◇ 脱臭力
とても良いと思います。
尿臭はぜんぜんしません。
大も、この砂は、ぐんぐんニオイをとってくれるようで、においません。
かといって、砂自体に変なニオイとかはありませんから、ニオイに関してはほぼ理想的だと思います。

 ホコリ・飛び散り・猫足のもぐりぐあい 

◇ ホコリ
たちません。

◇ 飛び散り
新しいうちは少ないですねえ。ほとんどありません。
もし外に飛び散った粒をスリッパをはいた人間の体重で踏めば、粉々になります。掃除機が必要になるのは、そんな時だけでしょうか。

使っていると、だんだん粉に崩れてきます。
粉になると、肉球に貼り付いて周辺に運ばれやすくなりますので、それなりの掃除は必要になります。
とはいえ、少なめだと思います。
ふつうの頻度で継ぎ足し+全取替えしていれば、トイレの中がすっかり粉なんて事態にはまずならないと思います。

◇ 猫足のもぐり具合
あまりもぐりません。

 尿の色(血尿)がわかりやすいか 

赤い絵の具を水で薄めて、スポイトで砂に垂らしてみました。

ミィちゃんの猫砂
↑濃い赤水。
赤いですね。

ミィちゃんの猫砂
↑薄い赤水。ほんのりピンク色がついている程度の薄い水です。
ちょっとわからないかな、と思ったのですが、・・・↓


↑1=水、2=薄い赤水、3=濃い赤水。
砂の固まりを取り出して、こうして比べると、3が赤いのは歴然として、2も、かなりピンクがかかってみえます。
かなり薄いピンク水でこれだけわかるということは、ちゃんと観察するヒトなら、もし血尿が出ても分かる確率は高いと見るべきじゃないでしょうか。

 猫砂のpH度 

猫砂がヒタヒタに浸かるくらいに水を入れて猫砂水溶液を作り、pH試験紙を浸してみました。

真ん中部分の矢印のところが、検査のための変色域です。
上下の色見本と見比べて、pH度を調べるようになっています。
酸性なら黄色っぽく、アルカリ性なら青紫に変色します。

ミィちゃんの猫砂 

酸性の砂ですね。

*使用したpH試験紙についての説明や購入先は、ページ下↓をご覧下さい。

 猫たちの評判 

普通に使っていました。

できればもっと細かい、自然砂に近い粒の方が好きそうですが、そういうトイレがなければ、べつにこのトイレ砂でも良いようです。
あるいは、細かい粒のトイレがもしすぐ横にあっても、そのトイレが汚れているなら、こっちの砂トイレを使うそうです。
で、こちらの砂であれば、すでに誰かが使用済みであっても、あまりかまわないようです。
なぜ猫様がそんな行動をされるのか、人間の私にはわかりませんが、思いつく原因といえば、つまりはニオイの問題でしょうか。
すぐ横に置いてあった小粒木砂トイレは、掘りやすいけど、誰かが使うと人間の鼻にもすこし感じられる程度にはにおいましたから・・・

 その他 

管が2つくっついたような粒ですが、使っていると、かなり粉に崩れてきます。
猫達は粒でも粉でも関係ないようです。
ただ、粉になれば、粒より、肉球に貼り付いて運ばれる率はたかくなります。

 

 テスト期間
  2009年11月29日朝〜12月18日朝 (19日間)  
 1ニャン1リットルあたり/日
  4.75日 (1ニャン1袋当たり 33.25日)  
 全取り換えのタイミング
  砂が少なくなってトイレ底全体をおおえなくなった。    
 テスト時のネット価格帯
  税込 590円〜688円 (調査日:2009年12月1日)  
  *今現在の価格チェックや購入なら↓ 
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 1リットル当たりの価格帯
  税込 84円〜98円 (調査日:2009年12月1日)  

 

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◆ 皆様のレビュー ◆

この砂についてのご感想など、ぜひお寄せ下さい。
お名前は匿名でもOKですが、猫砂の銘柄名(レポートNo、または、ページURLでも可)は忘れずにご記入くださいね。
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◆◆猫の尿について◆◆

以下、健康な成猫の場合です。
猫の年齢、食事内容や飲む水の量、季節、環境、その他により変化しますので
あくまで目安としてお考えください。
少しでも異常が認められた場合は獣医さんにご相談ください。

 【 尿量 】
1日の尿量は、体重1kgにつき、22〜30mlが正常範囲です。
正常量の2倍以上を多尿、1/2以下を乏尿、1/5以下を無尿と考えます。
なお、多尿と頻尿を混同しない注意が必要です。

猫の体重 1日の尿量の目安
2.0kg 44 - 60ml
2.5kg 55 - 75ml
3.0kg 66 - 90ml
3.5kg 77 - 105ml
4.0kg 88 - 120ml
4.5kg 99 - 135ml
5.0kg. 110 - 150ml
5.5kg 121 - 165ml
6.0kg 132 - 180ml
6.5kg 143 - 195ml
7.0kg 154 - 210ml

 【 排泄回数 】
排尿は、平均1日2〜3回。
排便は、平均1日1回。

 【 尿の色など 】
健康な猫尿の色は黄色〜琥珀色で、混濁は無く、透明です。

 【 pH 】
猫尿のpHは通常6.2〜6.4くらいで、弱酸性。
正常範囲はpH5.0〜7.0です。

 【 比重 】
猫尿の比重は通常1.015〜1.060くらい、
正常範囲は1.015〜1.060です。
(比重とは、尿と、何も含んでいない水との重量比のこと。
水を1としたときの尿の重量の割合であらわします。)

*参考文献:学窓社 獣医学臨床シリーズ17『尿検査』 ISBN:4873626161

 

◆◆猫砂テスト方法◆◆

うちの愛猫数は、サイト開設時はニャンでしたが、、
2008年6月25日に愛猫おつうが亡くなり、7ニャンに。
トイレは4個です。
テストには、
2つの猫トイレを使用し、それぞれに猫砂1袋ずつ投入する
という形で行っています。

(4個のトイレのうち2個だけをテストに使うのは、もし猫がテスト砂を気に入らなかった場合、
トイレができない猫やトイレ以外でしてしまう猫がでてくるかもしれないと危惧してのことです。) 

 

◆◆各項目の説明◆◆

■ 重量(5段階評価) ■

商品重量としては、2kgくらいまで・3kgくらいまで・4kgくらいまで・5kgくらいまで・5kg以上、
での区分を目安としていますが、これはあくまで目安です。
というのも、たとえば、重量1kgのとても軽い砂でも、もし外装が巨大なら一度に1〜2個しか運べませんよね。
そのため、 Net重量のほか、外装や大きさ、持ちやすさ、重ねやすさなども勘案した上で、
以下の5段階に評価することにしました。

非常に軽い=女性が4袋を同時に持ち上げて家中移動できる
軽い=女性が3袋を同時に持ち上げて家中移動できる
普通=女性が2袋を同時に持ち上げて家中移動できる
重い=女性が2袋を同時に持ち上げることは可能だが長距離移動や階段はつらい
非常に重い=平均的な女性なら一度に1袋ずつしか運べないだろう 

■ テスト期間 ■

2トイレで2袋使い切るまでのおおよその日数です(時間まで厳密には計算していません)。
この日数はあくまで目安とお考え下さい。
猫さんの排泄回数や体調、砂掘りの癖(砂を大量にトイレ外に放り出してしまう子とか)、
掃除する人の性格(固まりだけを丁寧にすくいとる人、周辺一帯を大雑把にすくい取る人、など)
さらに季節や湿度などによって、期間は変わってくると思います。

ちなみに、私はわりと大雑把に掃除します。
トイレ掃除は汚れに気がつくたびに、日に何回も行います。

1ニャン換算については、8ニャンの時は1トイレにつき2ニャン
7ニャンになってからは1トイレにつき1.75ニャンと見なし 、
それに実際にかかった日数を掛けて計算しています。 

■ 猫砂のpH度 ■

使っているpH試験紙は、ドイツ製で、pH4〜pH9まで測れるタイプです。
試験紙の中央部分(変色域)に、溶液を浸してpH度を調べます。
中性(pH7)では、黄色がかかった緑色です。
酸性度が強くなるほど、黄色が濃くなります。
アルカリ性度が強くなるほど、青紫色が濃くなります。

pH試験紙

テストの仕方は、白い陶器のお皿に猫砂を入れ、
ヒタヒタになるくらいに水を注いで猫砂水溶液を作り、
そこに試験紙を浸して測定しました。
この方法で砂粒の正確なpH数値を測定できるかわかりませんが
おおよその傾向(酸性か、アルカリ性か)がわかれば十分と考え、
レポート内でも、pH数値は言わず、単に
酸性か、アルカリ性かを言及するに留めることにします。

【注】ph度測定は101砂目から新たに項目を設けました。
それ以前のレポートにはこの項目はありませんでした。
順次追加していますが、個人サイトゆえ、なかなか進みません(汗)。
ご了承下さい。

pH試験紙について、および、購入先はこちらをご覧下さい。
下部尿路疾患(F.L.U.T.D.) の中の pH試験紙のページ

 

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