猫とネコとふたつの本棚猫砂比較レポート個別レポート=トフカスタブ

       
 

猫砂レポート

うちの猫達が実際に使ってみました。
試した猫砂160砂以上、さらに追加中!
 
       
 まずコチラ! あなたを待ちこがれているがいます♪        
トフカスタブ 猫砂レポートNo.118

 トフカスタブ 

材質:おから系
メーカー/販売元:株式会社ペグテック

 原材料 : おから、コーンスターチ、炭酸カルシウム、他
 容量・サイズ : 7リットル
 可燃ゴミ/不燃ゴミ : 燃えるゴミOK     
 トイレに流せるか :流せます  
 土に戻るか : 戻ります  
 重量 : 普通=女性が2袋を同時に持ち上げて家中移動できる (約4.3kg)

 商品説明 (パッケージ記載内容) 

トフカスタブ 7+1のこだわり

良質素材派 おからの猫砂
飛び散りを抑えるタブレット型 トフカスタブ

【7つのこだわり】

(1)おからへのこだわり
良質のおからで作ることにより、おからのニオイを抑えました。

(2)固まりへのこだわり
油脂分の少ないおからで、より強い固まりが実現しました。

(3)消臭へのこだわり
おからのフラボノイド効果でしっかり消臭します。

(4)環境へのこだわり
産業廃棄物として処理されているおからを再利用し、使用後の砂は土に戻せるリサイクル商品です。

(5)清潔へのこだわり
底の部分で固まってもこびり付かないのでトイレ容器を汚しません。

(6)処理へのこだわり
燃やせるゴミに出しても、トイレに流してもOKです。

(7)安心へのこだわり
粉立ちが少ないのでホコリが立たず、飼い主さんも猫ちゃんも粉塵を吸い込む心配がありません。

【+プラス1】
散らかりを少なく!タブレット型
猫の足に付きにくく、転がりにくい形状で飛び散りを抑えます!

 砂の色や砂粒の大きさ 

うすいベージュの、平たいタブレット型です。
かなり堅めのしっかりした粒です。

トフカスタブ

↑一緒に写っているのは十円玉です。

 固まり具合 

30ccの水をかけたら、こんな固まりになりました。
一緒に写っているのは十円玉です。

トフカスタブ

ころっと良く固まっています。
固まりのまま、つまんで取り出すことができました。

実際に使った感想。

固まりますし、固まりのままスコップですくいだすことができますが、固まるのに、一部のおから砂より少し水分が必要というか、しっかり水がかかった部分はよく固まるんですけれど、飛び散ったしずくまでは固まりに加わらない感じでした。(←分かるかなあ・・・汗)。
それが、古くなってから少しアンモニア臭がするようになった原因かもしれません?

 尿の量や回数がわかりやすいか 

わかりますが、固まりがなんとなく若干小さめのような気がしました。
一粒が吸収する水分量が、他の砂とくらべ多いイメージです。

 砂のにおいや脱臭力 

◇ 砂自体のにおい
おからに炭酸のニオイが少し混ざって、といえばそうなんですけれど、弱いニオイなので、人間の鼻なら、意識的に砂の臭いを嗅ぐのでないかぎり、ほとんど感じないと思います。

◇ 脱臭力
最初は良いと思ったのですが、使っているうちに砂自体に少々アンモニア臭が移ったようで、最後の方は、臭いというほどではありませんが、でも、砂が少々臭いました。

 ホコリ・飛び散り・猫足のもぐりぐあい 

◇ ホコリ
ありません。

◇ 飛び散り
少ないと思います。
砂の形と、粒の大きさのわりに重量があるのかな?力のある猫でないと、外に飛び出すほど跳ねません。
もし飛び出しても全然転がらないし、掃除しやすいです。

◇ 猫足のもぐり具合
あまり潜りません。
おから系としてはもっとも潜らない砂のひとつかも?

 尿の色(血尿)がわかりやすいか 

赤い絵の具を水で薄めて、スポイトで砂に垂らしてみました。

トフカスタブ
↑濃い赤水。赤いです。

トフカスタブ
↑薄い赤水。ほんのりピンク色がついている程度の薄い水です。
それでも、ピンクなのがわかります。肉眼ならもっとよくわかります。

トフカスタブ
↑1=水、2=薄い赤水、3=濃い赤水。
2はピンクだし、3はどうみても赤。尿の色が変なときはよくわかりそう。

 猫砂のpH度 

猫砂がヒタヒタに浸かるくらいに水を入れて猫砂水溶液を作り、pH試験紙を浸してみました。

真ん中部分の矢印のところが、検査のための変色域です。
上下の色見本と見比べて、pH度を調べるようになっています。
酸性なら黄色っぽく、アルカリ性なら青紫に変色します。

 

弱アルカリ性のようです。

*使用したpH試験紙についての説明や購入先は、ページ下↓をご覧下さい。

 猫たちの評判 

ちゃんと使ってくれますが、多分砂の形状のため、掘りにくいようです。なので力の弱い猫は、もっと掘りやすい(粒がもっと小さい)砂を好みました。
ただ、別のトイレが使用済みで、この砂が未使用の場合は、こちらのトイレを使っていましたから、掘りやすさよりまず清潔度のようです(^_^)。

砂が古くなって、かすかにアンモニア臭がするようになってから、人気がパタリと落ちました。そうれも上記と関係があるかもしれません。

 その他 

ホコリは出ないし、粒くずれもほとんど無いので、喘息気味の人とかには良さそうな砂と思いました。

 

 テスト期間
  2009年3月1日朝〜3月25日朝 (25日間)  
 1ニャン1リットルあたり/日
  6.25日   (1袋1ニャンあたり 43.75日)  
 全取り換えのタイミング
  少々アンモニア臭がしはじめてから、猫たちがあまり使わなくなっちゃったんですよね。人間には、砂に鼻を近づけてクンクンしないとわからない程度のアンモニア臭だったんですが。
なので、まだ残っていたのですが、全取り替えすることにしました。  
 テスト時のネット価格帯
  税込 598〜1000円  (調査日:2009.3.3.)  
  *今現在の価格チェックや購入なら↓ 
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 1リットル当たりの価格帯
  税込 85円〜142円 (調査日:2009.3.3.) 

 

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◆ 皆様のレビュー ◆

この砂についてのご感想など、ぜひお寄せ下さい。
お名前は匿名でもOKですが、猫砂の銘柄名(レポートNo、または、ページURLでも可)は忘れずにご記入くださいね。
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◆◆猫の尿について◆◆

以下、健康な成猫の場合です。
猫の年齢、食事内容や飲む水の量、季節、環境、その他により変化しますので
あくまで目安としてお考えください。
少しでも異常が認められた場合は獣医さんにご相談ください。

 【 尿量 】
1日の尿量は、体重1kgにつき、22〜30mlが正常範囲です。
正常量の2倍以上を多尿、1/2以下を乏尿、1/5以下を無尿と考えます。
なお、多尿と頻尿を混同しない注意が必要です。

猫の体重 1日の尿量の目安
2.0kg 44 - 60ml
2.5kg 55 - 75ml
3.0kg 66 - 90ml
3.5kg 77 - 105ml
4.0kg 88 - 120ml
4.5kg 99 - 135ml
5.0kg. 110 - 150ml
5.5kg 121 - 165ml
6.0kg 132 - 180ml
6.5kg 143 - 195ml
7.0kg 154 - 210ml

 【 排泄回数 】
排尿は、平均1日2〜3回。
排便は、平均1日1回。

 【 尿の色など 】
健康な猫尿の色は黄色〜琥珀色で、混濁は無く、透明です。

 【 pH 】
猫尿のpHは通常6.2〜6.4くらいで、弱酸性。
正常範囲はpH5.0〜7.0です。

 【 比重 】
猫尿の比重は通常1.015〜1.060くらい、
正常範囲は1.015〜1.060です。
(比重とは、尿と、何も含んでいない水との重量比のこと。
水を1としたときの尿の重量の割合であらわします。)

*参考文献:学窓社 獣医学臨床シリーズ17『尿検査』 ISBN:4873626161

 

◆◆猫砂テスト方法◆◆

うちの愛猫数は、サイト開設時はニャンでしたが、、
2008年6月25日に愛猫おつうが亡くなり、7ニャンに。
トイレは4個です。
テストには、
2つの猫トイレを使用し、それぞれに猫砂1袋ずつ投入する
という形で行っています。

(4個のトイレのうち2個だけをテストに使うのは、もし猫がテスト砂を気に入らなかった場合、
トイレができない猫やトイレ以外でしてしまう猫がでてくるかもしれないと危惧してのことです。) 

 

◆◆各項目の説明◆◆

■ 重量(5段階評価) ■

商品重量としては、2kgくらいまで・3kgくらいまで・4kgくらいまで・5kgくらいまで・5kg以上、
での区分を目安としていますが、これはあくまで目安です。
というのも、たとえば、重量1kgのとても軽い砂でも、もし外装が巨大なら一度に1〜2個しか運べませんよね。
そのため、 Net重量のほか、外装や大きさ、持ちやすさ、重ねやすさなども勘案した上で、
以下の5段階に評価することにしました。

非常に軽い=女性が4袋を同時に持ち上げて家中移動できる
軽い=女性が3袋を同時に持ち上げて家中移動できる
普通=女性が2袋を同時に持ち上げて家中移動できる
重い=女性が2袋を同時に持ち上げることは可能だが長距離移動や階段はつらい
非常に重い=平均的な女性なら一度に1袋ずつしか運べないだろう 

■ テスト期間 ■

2トイレで2袋使い切るまでのおおよその日数です(時間まで厳密には計算していません)。
この日数はあくまで目安とお考え下さい。
猫さんの排泄回数や体調、砂掘りの癖(砂を大量にトイレ外に放り出してしまう子とか)、
掃除する人の性格(固まりだけを丁寧にすくいとる人、周辺一帯を大雑把にすくい取る人、など)
さらに季節や湿度などによって、期間は変わってくると思います。

ちなみに、私はわりと大雑把に掃除します。
トイレ掃除は汚れに気がつくたびに、日に何回も行います。

1ニャン換算については、8ニャンの時は1トイレにつき2ニャン
7ニャンになってからは1トイレにつき1.75ニャンと見なし 、
それに実際にかかった日数を掛けて計算しています。 

■ 猫砂のpH度 ■

使っているpH試験紙は、ドイツ製で、pH4〜pH9まで測れるタイプです。
試験紙の中央部分(変色域)に、溶液を浸してpH度を調べます。
中性(pH7)では、黄色がかかった緑色です。
酸性度が強くなるほど、黄色が濃くなります。
アルカリ性度が強くなるほど、青紫色が濃くなります。

pH試験紙

テストの仕方は、白い陶器のお皿に猫砂を入れ、
ヒタヒタになるくらいに水を注いで猫砂水溶液を作り、
そこに試験紙を浸して測定しました。
この方法で砂粒の正確なpH数値を測定できるかわかりませんが
おおよその傾向(酸性か、アルカリ性か)がわかれば十分と考え、
レポート内でも、pH数値は言わず、単に
酸性か、アルカリ性かを言及するに留めることにします。

【注】ph度測定は101砂目から新たに項目を設けました。
それ以前のレポートにはこの項目はありませんでした。
順次追加していますが、個人サイトゆえ、なかなか進みません(汗)。
ご了承下さい。

pH試験紙について、および、購入先はこちらをご覧下さい。
下部尿路疾患(F.L.U.T.D.) の中の pH試験紙のページ

 

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