猫とネコとふたつの本棚猫砂比較レポート個別レポート=カラーフラッシャブル

       
 

猫砂レポート

うちの猫達が実際に使ってみました。
試した猫砂170砂以上、さらに追加中!
 
       
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カラーフラッシャブル 猫砂レポートNo.105

 カラーフラッシャブル 

材質:紙系
メーカー/販売元:株式会社サンメイト

 原材料 : 主成分:再生パルプ・衛生材料・でんぷん・カテキン
 容量・サイズ : 8リットル
 可燃ゴミ/不燃ゴミ : 燃えるゴミOK  
 トイレに流せるか :流せます  
 土に戻るか : 戻りません    
 重量 : 軽い=女性が3袋を同時に持ち上げて家中移動できる

 商品説明 (パッケージ記載内容) 

カラーフラッシャブル

しっかり固まる・流せる 紙製のネコの砂
カラー フラッシャブル COLOR FLUSHABLE

2wayが選べて処理カンタン!
(1)水溶性が高いので水に溶けるのが非常に早くサッとトイレに流せます。
(2)再生紙ですのでご使用後はそのまま可燃ゴミとして捨てられます。

しっかり固まる!
特殊製法によりしっかり固まりくずれません。トイレのお掃除もカンタンです。

固まった部分の色が変わります!
おしっこで固まった部分がオレンジ色に変わりお知らせします。
*食品添加物の黄5号使用なので人やペットに安全です。

地球にやさしい再生原料使用!
再生パルプと再生原料を利用したリサイクル商品です。

“カテキン”配合で消臭・抗菌!
消臭能力の高い“カテキン”を配合していますのでおしっこの臭いを防ぎ抗菌作用にも優れています。

ホコリがたたず飛び散りにくい!
大粒の1粒1粒にコーティングしているので愛猫の常の間にも入りにくくホコリもたたず飛び散りを防ぎます。

 砂の色や砂粒の大きさ 

大きめの、ペレット状の粒です。
色は白系ですが、純白ではなく、かすかに柑橘系というか暖色系です。
ペレットを割ると、中央部分はもっとはっきりオレンジ系です。

カラーフラッシャブル

↑一緒に写っているのは十円玉です。

 固まり具合 

30ccの水をかけたら、こんな固まりになりました。
一緒に写っているのは十円玉です。

カラーフラッシャブル

立っているのが分かりますでしょうか。
敷き詰めた砂に、垂直に水が染み込んだ通りに固まりました。
紙砂ですが、立つくらいにけっこうしっかり固まりました。

実際に使った感想。

粒の大きさを考えれば、最後までよく固まる砂といえるのではないでしょうか。

粒の小さい、砂粒のような猫砂の場合は、かっちり固まる製品は多いのですけれど、粒が大きい砂で特に紙砂や木砂の場合、固まり方がゆるかったり、事実上固まっているとは言えない状態になる砂もあります。
この砂は、最後に、砂の量が少なく浅くなってからも、濡れている部分で隣接している粒どうしはくっつきました。固まりのまま、すくい取ることが出来ました。

 尿の量や回数がわかりやすいか 

量や回数はわかりやすいです。
色が変わりますし、けっこう固まるので。 

 砂のにおいや脱臭力 

◇ 砂自体のにおい
ほとんどしません。
普通の紙砂のニオイとはちょっと違います。
なんて言えばよいのでしょうか、私がまず連想したのが、抹茶ミルクの粉をうんと薄めてほとんどわからないくらいに薄くなったニオイ。(←なんじゃそれ?)
顔を袋に入れるようにして、やっとわかる程度の薄さです。

◇ 脱臭力
良かったと思います。
尿臭は、まずしません。
大の方は、ちゃんと埋めてあればしませんが、埋め方が不完全だと、大粒の砂ですからスキマからニオイが少々漏れます。
しかしこの粒サイズの紙砂としては、ニオイの漏れ方が少ないように感じられました。今は梅雨時期でニオイのかなり立ち上りやすい時期と思いますが、この時期でも、臭くて困るということはありませんでした。

 ホコリ・飛び散り・猫足のもぐりぐあい 

◇ ホコリ
ほとんどでません。
微粉塵といった感じの細かいほこりは感じられませんでした。
一番最初に開けたとき、粉が少々でましたが、使用中はとくに気になることは全然ありませんでした。

◇ 飛び散り
少々飛び散ります。
遠くまでは運ばれませんけれど、周辺にけっこう飛び散っていました。
粒の大きさのわりに軽いから、うちの、特に雄猫たちが元気よくホリホリするときに飛び出したようです。
掃除は、ホウキとチリトリで良いと思います。床がざらつく感じはほとんどありませんでしたから。

◇ 猫足のもぐり具合
ちょっと潜っていたかなあ。
普通の使い方というか、普通の深さなら、気になることはなさそうです。 

 尿の色(血尿)がわかりやすいか 

赤い絵の具を水で薄めて、スポイトで砂に垂らしてみました。

カラーフラッシャブル
↑濃い赤水。
毒々しいほどに赤い(笑)。

カラーフラッシャブル
↑薄い赤水。ほんのりピンク色がついている程度の薄い水です。
赤っぽく染まって入るんですけれど・・・


↑1=水、2=薄い赤水、3=濃い赤水。
無色の水でも、濡れるとオレンジというか赤系統に色が変化して固まります。そのため、1と2の区別がつきにくくなっています。
3なら、異常な赤さとすぐ分かりますが。

 猫砂のpH度 

猫砂がヒタヒタに浸かるくらいに水を入れて猫砂水溶液を作り、pH試験紙を浸してみました。

真ん中部分の矢印のところが、検査のための変色域です。
上下の色見本と見比べて、pH度を調べるようになっています。
酸性なら黄色っぽく、アルカリ性なら青紫に変色します。

カラーフラッシャブル 

やや酸性より〜ほぼ中性、でしょう。

*使用したpH試験紙についての説明や購入先は、ページ下↓をご覧下さい。

 猫たちの評判 

普通に使っていました。
特に小はよく使われていました。
大は、もっと細かい粒をいれたトイレの方が好まれたようですが、もしこの砂のトイレしかなかったら、この砂で問題なくしてくれただろうと思います。

 その他 

この粒の大きさの紙砂としては、よく固まる方だと思いますが、濡れると変色するという、その色が気になります。
オレンジっぽいピンクっぽい色に変色するので、パッと見、「血尿か!?」とあせってしまうんです。
良く見れば、血尿ではないとはわかるんですけれど、トイレに赤っぽい固まりがあるというのはどうも心臓に良くない・・・(汗)

せっかく表面が白っぽい砂なんですから、私の個人的な意見としては、変色しない方がありがたい。
尿の色も、健康診断の上では重要項目です。
血尿だけでなく、尿の色の濃い薄いで病気を早期発見できることもあるのですから。

 

 テスト期間
  2008年6月15日朝〜6月23日夕方 (8.5日間) 
 1ニャン1リットルあたり/日
  2.1日   (1袋1ニャンあたり 17日) 
 全取り換えのタイミング
 

砂が少なくなってトイレ底全体が覆えなくなった。 

粒が大きめな上、濡れると色が変わり目立つため、掃除の時、変色した粒と一緒にその周辺の変色していない粒もかなりすくいとって捨ててしまいました。

  
 テスト時のネット価格帯
  税込 628〜924円  (調査日:2008.6.21.)
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 1リットル当たりの価格帯
  税込 78〜115円 (調査日:2008.6.21.)  

 

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◆ 皆様のレビュー ◆

この砂についてのご感想など、ぜひお寄せ下さい。
お名前は匿名でもOKですが、猫砂の銘柄名(レポートNo、または、ページURLでも可)は忘れずにご記入くださいね。
猫砂レビュー用フォームはこちら

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◆◆猫の尿について◆◆

以下、健康な成猫の場合です。
猫の年齢、食事内容や飲む水の量、季節、環境、その他により変化しますので
あくまで目安としてお考えください。
少しでも異常が認められた場合は獣医さんにご相談ください。

 【 尿量 】
1日の尿量は、体重1kgにつき、22〜30mlが正常範囲です。
正常量の2倍以上を多尿、1/2以下を乏尿、1/5以下を無尿と考えます。
なお、多尿と頻尿を混同しない注意が必要です。

猫の体重 1日の尿量の目安
2.0kg 44 - 60ml
2.5kg 55 - 75ml
3.0kg 66 - 90ml
3.5kg 77 - 105ml
4.0kg 88 - 120ml
4.5kg 99 - 135ml
5.0kg. 110 - 150ml
5.5kg 121 - 165ml
6.0kg 132 - 180ml
6.5kg 143 - 195ml
7.0kg 154 - 210ml

 【 排泄回数 】
排尿は、平均1日2〜3回。
排便は、平均1日1回。

 【 尿の色など 】
健康な猫尿の色は黄色〜琥珀色で、混濁は無く、透明です。

 【 pH 】
猫尿のpHは通常6.2〜6.4くらいで、弱酸性。
正常範囲はpH5.0〜7.0です。

 【 比重 】
猫尿の比重は通常1.015〜1.060くらい、
正常範囲は1.015〜1.060です。
(比重とは、尿と、何も含んでいない水との重量比のこと。
水を1としたときの尿の重量の割合であらわします。)

*参考文献:学窓社 獣医学臨床シリーズ17『尿検査』 ISBN:4873626161

 

◆◆猫砂テスト方法◆◆

うちの愛猫数は、サイト開設時はニャンでしたが、、
2008年6月25日に愛猫おつうが亡くなり、7ニャンに。
トイレは4個です。
テストには、
2つの猫トイレを使用し、それぞれに猫砂1袋ずつ投入する
という形で行っています。

(4個のトイレのうち2個だけをテストに使うのは、もし猫がテスト砂を気に入らなかった場合、
トイレができない猫やトイレ以外でしてしまう猫がでてくるかもしれないと危惧してのことです。) 

 

◆◆各項目の説明◆◆

■ 重量(5段階評価) ■

商品重量としては、2kgくらいまで・3kgくらいまで・4kgくらいまで・5kgくらいまで・5kg以上、
での区分を目安としていますが、これはあくまで目安です。
というのも、たとえば、重量1kgのとても軽い砂でも、もし外装が巨大なら一度に1〜2個しか運べませんよね。
そのため、 Net重量のほか、外装や大きさ、持ちやすさ、重ねやすさなども勘案した上で、
以下の5段階に評価することにしました。

非常に軽い=女性が4袋を同時に持ち上げて家中移動できる
軽い=女性が3袋を同時に持ち上げて家中移動できる
普通=女性が2袋を同時に持ち上げて家中移動できる
重い=女性が2袋を同時に持ち上げることは可能だが長距離移動や階段はつらい
非常に重い=平均的な女性なら一度に1袋ずつしか運べないだろう 

■ テスト期間 ■

2トイレで2袋使い切るまでのおおよその日数です(時間まで厳密には計算していません)。
この日数はあくまで目安とお考え下さい。
猫さんの排泄回数や体調、砂掘りの癖(砂を大量にトイレ外に放り出してしまう子とか)、
掃除する人の性格(固まりだけを丁寧にすくいとる人、周辺一帯を大雑把にすくい取る人、など)
さらに季節や湿度などによって、期間は変わってくると思います。

ちなみに、私はわりと大雑把に掃除します。
トイレ掃除は汚れに気がつくたびに、日に何回も行います。

1ニャン換算については、8ニャンの時は1トイレにつき2ニャン
7ニャンになってからは1トイレにつき1.75ニャンと見なし 、
それに実際にかかった日数を掛けて計算しています。 

■ 猫砂のpH度 ■

使っているpH試験紙は、ドイツ製で、pH4〜pH9まで測れるタイプです。
試験紙の中央部分(変色域)に、溶液を浸してpH度を調べます。
中性(pH7)では、黄色がかかった緑色です。
酸性度が強くなるほど、黄色が濃くなります。
アルカリ性度が強くなるほど、青紫色が濃くなります。

pH試験紙

テストの仕方は、白い陶器のお皿に猫砂を入れ、
ヒタヒタになるくらいに水を注いで猫砂水溶液を作り、
そこに試験紙を浸して測定しました。
この方法で砂粒の正確なpH数値を測定できるかわかりませんが
おおよその傾向(酸性か、アルカリ性か)がわかれば十分と考え、
レポート内でも、pH数値は言わず、単に
酸性か、アルカリ性かを言及するに留めることにします。

【注】ph度測定は101砂目から新たに項目を設けました。
それ以前のレポートにはこの項目はありませんでした。
順次追加していますが、個人サイトゆえ、なかなか進みません(汗)。
ご了承下さい。

pH試験紙について、および、購入先はこちらをご覧下さい。
下部尿路疾患(F.L.U.T.D.) の中の pH試験紙のページ

 

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