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【推薦:管理人】
出久根氏は古本屋さんです。 ある日、変なおじいさんが3冊の希本を持ち込みました。 なんとおじいさんの飼っている3匹の雑種猫(それも成猫)とそれぞれセットで売りたいというのです。 3人の古本収集家が、希本欲しさに、嫌々猫を引き取りましたが、やがて希本にケチがつき・・・。 しかし、さすが‘本物の価値を見抜く目を持った’収集家達。 といっても、その猫たちは決して、実は高価な血統書猫とかではないのです。 希本売買の話のはずが、いつの間にか全員が本そっちのけで雑種猫の取り合いになってしまうところが、猫好きにはなんとも嬉しい話です。 (2002.4.10)
→猫の随筆・エッセイ(日本)
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